蔵書情報
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書誌情報
書名 |
インフォメーション・エコノミー 情報化する経済社会の全体像
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著者名 |
篠崎 彰彦/著
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出版者 |
NTT出版
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出版年月 |
2014.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0119466712 | 331/シ/ | 1階図書室 | 40B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000801396 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
インフォメーション・エコノミー 情報化する経済社会の全体像 |
書名ヨミ |
インフォメーション エコノミー |
著者名 |
篠崎 彰彦/著
|
著者名ヨミ |
シノザキ アキヒコ |
出版者 |
NTT出版
|
出版年月 |
2014.3 |
ページ数 |
6,279,6p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
331
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分類記号 |
331
|
ISBN |
4-7571-2333-5 |
内容紹介 |
情報経済学、生産性論争、情報化社会論、技術変化と雇用、情報化と制度変化、ネットワークの経済性など8つのテーマを取り上げ、情報化をキーワードに現代社会を読み解くべく、基本概念とそれらのつながりを考察する。 |
著者紹介 |
九州大学大学院経済学研究院教授。九州大学博士(経済学)。著書に「情報技術革新の経済効果」など。 |
件名 |
経済学、情報と社会 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
日本経済新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
経済活動の基盤にある仕組みの本質を理解し、情報化をキーワードに現代社会を読み解く。 |
(他の紹介)目次 |
序章 最新動向を読み解く基本概念は何か―本書のねらいと構成 第1章 情報経済学の基礎で現在を考える―純粋な市場から現実の市場へ 第2章 情報化社会はどう展望されてきたか―未来論から現実論へ 第3章 生産性論争とは何か―ソロー・パラドックスとニュー・エコノミー論 第4章 なぜ情報が問題になるのか―分業のメリットとデメリット 第5章 コースの法則で企業改革を考える―「企業と市場」の境界に何が起きるか 第6章 ネットワークの経済性とは何か―情報化社会の企業組織と産業組織 第7章 なぜ制度改革が求められるのか―技術革新を受け入れる仕組み 第8章 情報化は雇用にプラスかマイナスか―技術と雇用と教育の関係 |
(他の紹介)著者紹介 |
篠崎 彰彦 九州大学大学院経済学研究院教授、九州大学博士(経済学)。1984年九州大学経済学部卒業後、日本開発銀行入行。1988年経済企画庁調査局(1990年まで)。1993年日本開発銀行ニューヨーク駐在員。1995年日本開発銀行調査役(調査部、国際部)。1999年九州大学経済学部助教授。2001年ハーバード大学イェンチン研究所(2003年まで)。2004年九州大学大学院経済学研究院教授。2010年九州大学総長特別補佐(2012年まで)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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