蔵書情報
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書誌情報
書名 |
PTG心的外傷後成長 トラウマを超えて
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著者名 |
近藤 卓/編著
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出版者 |
金子書房
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出版年月 |
2012.9 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
元町 | 3012692855 | 146/コ/ | 図書室 | 1A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000581169 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
PTG心的外傷後成長 トラウマを超えて |
書名ヨミ |
ピーティージー シンテキ ガイショウゴ セイチョウ |
著者名 |
近藤 卓/編著
|
著者名ヨミ |
コンドウ タク |
出版者 |
金子書房
|
出版年月 |
2012.9 |
ページ数 |
6,223p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
146.8
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分類記号 |
146.8
|
ISBN |
4-7608-3252-1 |
内容紹介 |
大震災、事故、がん、虐待、思春期・青年期の問題…。トラウマ(心的外傷)を負うようなつらい体験の中から、より人として成長することを示すPTG(心的外傷後成長)の理論・事例・研究を紹介する。 |
著者紹介 |
1948年生まれ。高等学校の教諭を勤めた後、東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。東海大学文学部心理・社会学科および大学院文学研究科臨床心理学系教授。学術博士。 |
件名 |
カウンセリング、トラウマ |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
傷ついても人生は続く。ならば、それを超えていく可能性を探りたい。トラウマ(心的外傷)を負うようなつらい体験の中から、より人として成長することを示すPTG(Posttraumatic Growth:心的外傷後成長)の理論・事例・研究を紹介する。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 PTGの概念と理論(PTGとはなにか―誕生は命がけそして成長、生きることはPTGそのもの 身近にあるPTG 研究対象としてのPTG―『PTGハンドブック』を概観して ほか) 第2章 さまざまな場面でのPTG(大震災とPTG 突然の死により遺された遺族の成長に関する一考察 看護師の悲嘆とレジリエンス ほか) 第3章 PTGとその周辺(アメリカにおけるPTG研究―文化的観点から レジリエンスの理論と測定 曖昧性耐性の理論と測定 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
近藤 卓 1948年生まれ。東海大学文学部心理・社会学科および大学院文学研究科臨床心理学系教授。子どもといのちの教育研究会・会長、日本学校メンタルヘルス学会・理事、日本学校保健学会・理事。専門は健康教育学、臨床心理学。臨床心理士、学術博士。高等学校の教諭を約10年間勤めた後、東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。ロンドン大学精神医学教室客員研究員、群馬大学、立教大学などの講師の後、東海大学に勤務。今に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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