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書誌情報

書名

カラー図解アメリカ版大学生物学の教科書  第3巻 ブルーバックス 分子生物学 

著者名 D.サダヴァ/[ほか]著
出版者 講談社
出版年月 2010.8


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 東札幌4012862522460/サ/3ヤング18-21一般図書一般貸出在庫  
2 厚別8013052843460/サ/3図書室6一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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2010
460 460
生物学

書誌詳細

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タイトルコード 1008000319360
書誌種別 図書
書名 カラー図解アメリカ版大学生物学の教科書  第3巻 ブルーバックス 分子生物学 
書名ヨミ カラー ズカイ アメリカバン ダイガク セイブツガク ノ キョウカショ 
著者名 D.サダヴァ/[ほか]著
著者名ヨミ D サダヴァ
出版者 講談社
出版年月 2010.8
ページ数 402p
大きさ 18cm
分類記号 460
分類記号 460
ISBN 4-06-257674-1
内容紹介 アメリカの生物学の教科書「LIFE」を忠実に翻訳。美しいイラストや写真を多用し、理解度を確認するチェックテストも掲載。第3巻は、情報伝達、遺伝子工学、免疫、発生と分化を取り上げる。
著者紹介 クレアモント大学が設立したケック・サイエンス・センターで教えるプリツカー家財団記念教授。生物学入門などの講座を担当し、優れた教育者に与えられるハントゥーン賞を2度受賞。
件名 生物学
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 MIT(マサチューセッツ工科大学)を始めとするアメリカの各大学で採用される『LIFE』を忠実に翻訳。
(他の紹介)目次 第12章 細胞の情報伝達
第13章 組換えDNA技術とバイオテクノロジー
第14章 分子生物学、ゲノムプロジェクト、医学
第15章 免疫:遺伝子と生体防御システム
第16章 発生における特異的遺伝子発現
第17章 発生と進化による変化
(他の紹介)著者紹介 サダヴァ,デイヴィッド
 クレアモント大学に設立されケック・サイエンス・センターで教えるプリツカー家財団記念教授。これまで生物学入門、バイオテクノロジー、生理化学、細胞生物学、分子生物学、植物生物学、がん生物学などの講座を担当し、優れた教育者に与えられるハントゥーン賞を2度受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ヘラー,H.クレイグ
 スタンフォード大学で生物科学および人体生物学を講じるローリー・I・ロッキー/ビジネス・ワイア記念教授。1970年にイェール大学で生物学の博士号を取得。1972年以来、スタンフォード大学で生物学の必修講座を担当しており、生物学科主任、研究担当副学部長などを歴任。科学雑誌『サイエンス』の出版元でもあるアメリカ科学振興協会(AAAS)の会員であり、優れた教育者に贈られるウォルター・J・ゴレス賞を受けている。専門分野は睡眠と日周性、哺乳類の冬眠、体温調節、スポーツ選手の生理学など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
オーリアンズ,ゴードン・H.
 ワシントン大学名誉教授。生態学・動植物相保護・進化学の権威である。1960年にカリフォルニア大学バークリー校で博士号を取得。全米科学アカデミー、米国学士院の会員、オランダ王立学士院の海外会員。熱帯研究機構長(1988〜1994)、米国生態学会長(1995〜1996)を歴任。行動生態学、植物と草食動物の相互関係、共同体構造、環境政策などの研究で世界中を飛び回っている。現在は執筆活動及び環境政策立案の科学的指導に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
パーヴィス,ウィリアム・K.
 カリフォルニア州クレアモントのハーヴェイ・マッド・カレッジの生物学名誉教授であり、同大学生物学部の創設者であるとともに学部長も務めた。1959年、イェール大学にて博士号を取得。AAAS会員であり、コネチカット州立大学ストーズ校にて生命科学グループを率い、カリフォルニア州立大学サンタバーバラ校にて生物科学部の学部長を務めた。専門分野は植物の生長における植物ホルモンの調節。1995年に早期退職し、科学の学習法と教育法の研究に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ヒリス,デイヴィッド・M.
 テキサス大学オースティン校のアルフレッド・W・ローク百周年記念総合生物学教授であり数理生物学センター所長。同校の生物科学部長も兼任。これまでに、入門生物学、遺伝学、進化学、系統分類学、そして生物多様性などを担当。米国学士院会員に選出され、進化学会および生物分類学会の会長も歴任。研究は、ウイルス進化の実験的研究、天然分子の進化の経験主義的研究、系統発生学の応用、生物多様性分析、進化のモデル実験など、進化生物学の多分野に及ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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