検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

性同一性障害 児童期・青年期の問題と理解    

著者名 ケネス・J.ズッカー/[著]   スーザン・J.ブラッドレー/[著]   鈴木 國文/共訳   古橋 忠晃/共訳   早川 徳香/共訳   諏訪 真美/共訳   西岡 和郎/共訳
出版者 みすず書房
出版年月 2010.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0118198548493.9/ズ/書庫3一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2010
493.937 493.937
児童精神医学 青年期 性同一性障害

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000295865
書誌種別 図書
書名 性同一性障害 児童期・青年期の問題と理解    
書名ヨミ セイ ドウイツセイ ショウガイ 
著者名 ケネス・J.ズッカー/[著]
著者名ヨミ ケネス J ズッカー
著者名 スーザン・J.ブラッドレー/[著]
著者名ヨミ スーザン J ブラッドレー
著者名 鈴木 國文/共訳
著者名ヨミ スズキ クニフミ
出版者 みすず書房
出版年月 2010.6
ページ数 453,93p
大きさ 22cm
分類記号 493.937
分類記号 493.937
ISBN 4-622-07532-5
内容紹介 性同一性障害とはいったいどのような事態なのか。児童期に焦点を当て、当事者と家族への膨大な調査に基づき、心理学、精神医学、生物学などあらゆる角度からその全貌に迫る。性同一性障害を理解するための基本文献。
著者紹介 1950年ニューヨーク生まれ。児童思春期性同一性クリニックセンター長。トロント大学教授。
件名 児童精神医学、青年期、性同一性障害
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 性同一性障害とはいったいどのような事態なのか。当事者と家族への膨大な調査に基づき、心理学、精神医学、生物学などあらゆる角度からその全貌に迫る。性同一性障害を理解するための基本文献。
(他の紹介)目次 概観
病態像
疫学
診断とアセスメント
関連する精神病理について
病因論―性同一性障害および関連する性心理学的状態の生物学的研究
病因論―心理社会的研究
臨床的成因モデル
治療
フォローアップ
思春期における性同一性障害
思春期における服装倒錯的フェティシズム
思春期における同性愛
(他の紹介)著者紹介 ズッカー,ケネス・J.
 1950年、ニューヨークに生まれる。ユダヤ系アメリカ・カナダ人。ルーズベルト大学修了後、トロント大学で性同一性についての論文で博士号を取得。専門は発達心理学。現在、児童思春期性同一性クリニックセンター長およびトロント大学精神医学心理学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ブラッドレー,スーザン・J.
 1966年、トロント大学医学部卒。児童思春期性同一性クリニックを設立。現在、児童思春期性同一性クリニックおよびクラーク精神医学研究所センター長、トロント大学医学部精神医学心理学科教授を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 國文
 1952年生まれ。名古屋大学医学部卒。医学博士。養心荘、松蔭病院、マルセイユ大学病院精神科、京都大学保健管理センター、名古屋大学病院を経て、名古屋大学医学部保健学科教授。専門は精神病理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
古橋 忠晃
 1973年生まれ。名古屋市立大学医学部医学科卒。愛知県済生会病院、名古屋大学医学部付属病院精神科、生生会松蔭病院を経て、名古屋大学学生相談総合センター助教。専門は精神病理学、精神医学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
早川 徳香
 1972年生まれ。愛知医科大学卒。名古屋第二赤十字病院、名古屋大学医学部付属病院、あいせい紀年病院勤務を経て、南山大学総合政策学部専任講師および保健室長。専門は児童思春期青年期精神医学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。