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書誌情報

書名

骨が語る古代の家族 親族と社会  歴史文化ライブラリー  

著者名 田中 良之/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2008.4


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0117572503210.3/タ/1階図書室34B一般図書一般貸出在庫  

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2008
210.3 210.3
墳墓 親族 骨

書誌詳細

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タイトルコード 1008000020626
書誌種別 図書
書名 骨が語る古代の家族 親族と社会  歴史文化ライブラリー  
書名ヨミ ホネ ガ カタル コダイ ノ カゾク 
著者名 田中 良之/著
著者名ヨミ タナカ ヨシユキ
出版者 吉川弘文館
出版年月 2008.4
ページ数 6,225p
大きさ 19cm
分類記号 210.3
分類記号 210.3
ISBN 4-642-05652-6
内容紹介 古代の家族・親族関係の変化は、国家の誕生と深い関わりがあった。縄文から古墳時代まで、人骨とその墓を人類学・考古学の最新の成果から分析。現代とは異なる古代の家族や親族の実像に迫り、その歴史的意味を問う。
著者紹介 1953年熊本県生まれ。九州大学大学院文学研究科博士課程中退。九州大学大学院比較社会文化研究院基層構造講座教授、博士(文学)。
件名 墳墓、親族、骨
言語区分 日本語
書評掲載紙 朝日新聞 中日新聞・東京新聞

(他の紹介)内容紹介 古代の家族・親族関係の変化は、国家の誕生と深い関わりがあった。縄文から古墳時代まで、人骨とその墓を人類学・考古学の最新の成果から分析。現代とは異なる古代の家族や親族の実像に迫り、その歴史的意味を問う。
(他の紹介)目次 歴史における家族・親族の意味―なぜ家族なのか(考古学における家族と親族
家族・親族の歴史的意義
日本考古学における親族論
考古学と古代史
方法の有効性と限界)
基層をなした双系社会(縄文時代の親族関係
弥生時代の親族関係
古墳時代前半期の親族関係)
父系社会の形成(「上ノ原」が解明したこと
上ノ原の集団と儀礼
後期古墳の被葬者)
家族・親族からみた古代社会(部族社会としての縄文時代
部族原理と階層構造
父系化と古墳時代社会
親族関係の変化と国家形成―エピローグ)
(他の紹介)著者紹介 田中 良之
 1953年、熊本県に生まれる。九州大学大学院文学研究科博士課程中退。同大学医学部解剖学第二講座助手、文学部助教授をへて、現在、九州大学大学院比較社会文化研究院基層構造講座教授。考古学・先史人類学専攻。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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