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書誌情報

書名

格と態の認知言語学 構文と動詞の意味  SEKAISHISO SEMINAR  

著者名 二枝 美津子/著
出版者 世界思想社
出版年月 2007.1


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0117323600835.1/ニ/1階図書室53一般図書一般貸出在庫  

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2007
2007
英語-構文論 認知言語学

書誌詳細

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タイトルコード 1006700389658
書誌種別 図書
書名 格と態の認知言語学 構文と動詞の意味  SEKAISHISO SEMINAR  
書名ヨミ カク ト タイ ノ ニンチ ゲンゴガク 
著者名 二枝 美津子/著
著者名ヨミ ニエダ ミツコ
出版者 世界思想社
出版年月 2007.1
ページ数 8,204p
大きさ 19cm
分類記号 835.1
分類記号 835.1
ISBN 4-7907-1234-3
内容紹介 英語の中の格と態とをめぐり、認知言語学の視点に立って構文のつながり・関係を人間の事態への捉え方から追求することで、英語全体の構図を明らかにし、言語表現にみる人間の認知のあり方を示す。
著者紹介 大阪府出身。津田塾大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。英語学・言語学・認知言語学専攻。文学修士。京都教育大学教育学部助教授。著書に「主語と動詞の諸相」など。
件名 英語-構文論、認知言語学
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 英語の中の格と態をめぐって、認知言語学の視点に立って構文のつながり・関係を人間の事態への捉え方から追求することで、英語全体の構図が明らかになる。この英語表現の認知的理解は、言語学においては言うに及ば 言語表現にも貢献するものである。
(他の紹介)目次 第1章 受動構文は何故使われるのか
第2章 自動詞と他動詞の区別は必要か
第3章 中間構文は受動か能動か
第4章 能格性は英語にあるのか
第5章 中間構文は能格構文・再帰構文とどうちがうのか
第6章 言語有現と概念的距離は関係するのか
第7章 英語に句動詞は何故必要か
(他の紹介)著者紹介 二枝 美津子
 大阪府出身。英語学・言語学・認知言語学専攻。文学修士。津田塾大学卒業、津田塾大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。京都教育大学教育学部助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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