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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0117008474 | 467.3/オ/ | 1階図書室 | 51B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006600323072 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
男と女、二つの“性”がある理由 |
書名ヨミ |
オトコ ト オンナ フタツ ノ セイ ガ アル リユウ |
著者名 |
奥本 大三郎/著
|
著者名ヨミ |
オクモト ダイサブロウ |
著者名 |
長谷川 眞理子/著 |
著者名ヨミ |
ハセガワ マリコ |
出版者 |
産経新聞出版
|
出版年月 |
2006.5 |
ページ数 |
202p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
467.3
|
分類記号 |
467.3
|
ISBN |
4-594-05150-2 |
内容紹介 |
男と女、どっちが得か。「虫」に詳しい仏文学者と気鋭の進化生物学者が、自らの周囲の人間、哺乳類、鳥類そして昆虫類などをネタに、男と女、雄と雌の不思議な現象を紐解く。『産経新聞』連載「男と女雄と雌」を改題し、加筆。 |
著者紹介 |
大阪府出身。東京大学文学部卒。埼玉大学教養学部教授。サントリー学芸賞等を受賞。 |
件名 |
性 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
♂と♀、どっちが得か。「虫」に詳しい仏文学者と、気鋭の進化生物学者が、自らの周囲の人間、哺乳類、鳥類そして昆虫類などをネタに、男と女、雄と雌の不思議な現象を紐解く。 |
(他の紹介)目次 |
男女分業、一方がラクな場合も 女性の甘えは男性が好むから? いつまでも子供でいたがる文化 「大人になる」の中身が変わった 日本の夫たちは自立していない? 「夫の悲哀」って本当は 声の調子に映る夫婦の関係 性転換した「女性」進化生物学者 「男」「女」だけでは割りきれない 複雑なプロセスで決まる雄と雌〔ほか〕 |
(他の紹介)著者紹介 |
奥本 大三郎 1967(昭和42)年東京大学文学部卒。横浜国立大学助教授などを経て、埼玉大学教養学部教授。専門は仏文学、博物学。A・ランボー研究とともに昆虫好きで知られ、昆虫・人間・文化と活躍分野は幅広い。2006(平成18)年3月、自宅敷地にファーブル昆虫館「虫の詩人の館」を開設。『ファーブル昆虫記』の完訳に取り組んでいる。JTB紀行文学大賞、サントリー学芸賞、産経児童出版文化賞など受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 長谷川 眞理子 1976(昭和51)年東京大学理学部卒。同大学助手、専修大学教授、イェール大学客員準教授を経て早稲田大学政経学部教授。現在は総合研究大学院大学先導科学研究科教授。専門は行動生態学、進化生物学。日本動物行動学会会長。人間の行動や心理を生物進化の視点から研究する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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