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書誌情報

書名

終末期古墳と古代国家   古代を考える  

著者名 白石 太一郎/編
出版者 吉川弘文館
出版年月 2005.4


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1 中央図書館0116744160210.3/シ/書庫3一般図書一般貸出貸出中  ×

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2005
210.3 210.3
日本-歴史-古代 古墳

書誌詳細

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タイトルコード 1006500214645
書誌種別 図書
書名 終末期古墳と古代国家   古代を考える  
書名ヨミ シュウマツキ コフン ト コダイ コッカ 
著者名 白石 太一郎/編
著者名ヨミ シライシ タイチロウ
出版者 吉川弘文館
出版年月 2005.4
ページ数 15,325p
大きさ 20cm
分類記号 210.3
分類記号 210.3
ISBN 4-642-02194-9
内容紹介 6世紀末、前方後円墳に代わって方墳・円墳などの終末期古墳が営まれた背景に何があったのか。高松塚古墳とキトラ古墳、被葬者問題、寺院との関わりなどを中心に、古墳消滅と古代国家誕生の謎に迫る。
著者紹介 1938年大阪市生まれ。同志社大学大学院博士課程修了。現在、奈良大学文学部教授、大阪府立近つ飛鳥博物館館長。著書に「古墳の語る古代史」「古墳とヤマト政権」など。
件名 日本-歴史-古代、古墳
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 倭国の首長連合の象徴として、三〇〇年以上にわたって造り続けられてきた前方後円墳。六世紀末に一斉に終焉を迎え、それに替わって方墳・円墳や八角墳などの終末期古墳が営まれた、その背景に何があったのか。高松塚古墳やキトラ古墳、石室と石槨、大化薄葬令、被葬者問題、寺院との関わりなどを中心に、古墳消滅と古代国家誕生の謎に迫る。
(他の紹介)目次 1 前方後円墳の終焉
2 八角墳の出現と展開
3 高松塚古墳とその前後
4 群集墳の終焉
5 終末期の横穴式石室と横口式石槨
6 西国と東国の終末期古墳
7 終末期古墳と寺院
8 飛鳥の陵墓―桧隈坂合陵の再検討
9 律令体制建設期の国家的喪葬統制―「大化薄葬令」の実年代
10 古墳の終末と古代国家
(他の紹介)著者紹介 白石 太一郎
 1938年大阪市に生まれる。1968年同志社大学大学院博士課程修了。奈良大学文学部教授、大阪府立近つ飛鳥博物館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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