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書誌情報

書名

日本考古学研究序説     

著者名 近藤 義郎/著
出版者 岩波書店
出版年月 2001.3


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0113749709210.2/コ/書庫3一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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近藤 義郎
2001
210.2 210.2
遺跡・遺物-日本 考古学-日本

書誌詳細

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タイトルコード 1001001268746
書誌種別 図書
書名 日本考古学研究序説     
書名ヨミ ニホン コウコガク ケンキュウ ジョセツ 
著者名 近藤 義郎/著
著者名ヨミ コンドウ ヨシロウ
版表示 増補版
出版者 岩波書店
出版年月 2001.3
ページ数 552p
大きさ 22cm
分類記号 210.2
分類記号 210.2
ISBN 4-00-001769-1
内容紹介 「考古資料をもって原始社会のそれぞれの時期の構造や動きを描き出したい」という念願から書かれた論考を集成。先土器から縄文・弥生・古墳・前方後円墳の成立・資料論と学史の5部構成。85年刊の増補版。
件名 遺跡・遺物-日本、考古学-日本
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 本書は、考古資料をもって原始社会のそれぞれの時期の構造や動きを描き出す。
(他の紹介)目次 先土器時代の集団構成
後氷期における技術的革新の評価
縄文文化成立の諸前提
縄文時代の生産と呪術
弥生水稲農業の技術的達成
共同体と単位集団
弥生文化論
弥生文化の発達と社会関係の変化
佐良山古墳群における問題の所在
月の輪古墳の成立と性格
古墳とは何か
古墳発生をめぐる諸問題
埴輪の起源
古墳以前の墳丘墓
前方後円墳の成立
考古資料論
戦後日本考古学の反省と課題
変化と画期と時代区分
日本土器製塩研究の概観と問題


内容細目表

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