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書誌情報

書名

人間とは食べるところのものである 「食の哲学」構想    

著者名 河上 睦子/著
出版者 社会評論社
出版年月 2022.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0181003047134.5/カ/1階図書室32B一般図書一般貸出在庫  

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2022
Feuerbach Ludwig Andreas 食生活

書誌詳細

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タイトルコード 1008001720051
書誌種別 図書
書名 人間とは食べるところのものである 「食の哲学」構想    
書名ヨミ ニンゲン トワ タベル トコロ ノ モノ デ アル 
著者名 河上 睦子/著
著者名ヨミ カワカミ ムツコ
出版者 社会評論社
出版年月 2022.10
ページ数 266p
大きさ 20cm
分類記号 134.5
分類記号 134.5
ISBN 4-7845-1597-4
内容紹介 「食」とは人間にとってどういう意味をもっているのか、人間が食することとはどういうことなのか。フォイエルバッハの「食の哲学構想」の解読を基礎に、現代日本の食の世界が抱えている諸問題を考察する。
著者紹介 相模女子大学名誉教授。博士(文学)。総合人間学会理事。著書に「いま、なぜ食の思想か」「宗教批判と身体論」「フォイエルバッハと現代」など。
件名 食生活
個人件名 Feuerbach Ludwig Andreas
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 フォイエルバッハの「食の哲学構想」の解読を基礎に、現代日本の食の世界が抱えている諸問題を考察する。
(他の紹介)目次 第1部 フォイエルバッハの「食の哲学」(「食の哲学」への道程
「身体」と「食」の構想
「食の哲学」入門―フォイエルバッハを参考に「食と宗教」について考える
ルードヴィヒ・フォイエルバッハ『犠牲の秘密、彼が食べるところのものである』(解読)
補稿:フォイエルバッハ研究の軌跡)
第2部 食と社会―現代日本の食の問題(コロナが変える「食(事)の世界」―「いのちと経済」で揺れる「食の思想」を考える
「孤食」について哲学する
“食”とイデオロギー
現代日本の“食”の問題とジェンダー
「食」のゆくえ)
(他の紹介)著者紹介 河上 睦子
 相模女子大学名誉教授。博士(文学)。総合人間学会理事。専門、哲学・社会思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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