検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

コロンブスの不平等交換 作物・奴隷・疫病の世界史  角川選書  

著者名 山本 紀夫/著
出版者 KADOKAWA
出版年月 2017.1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 9012584661209/ヤ/図書室4B一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2018
317.6 317.6
情報公開法 公文書管理法 個人情報保護法

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001127624
書誌種別 図書
書名 コロンブスの不平等交換 作物・奴隷・疫病の世界史  角川選書  
書名ヨミ コロンブス ノ フビョウドウ コウカン 
著者名 山本 紀夫/著
著者名ヨミ ヤマモト ノリオ
出版者 KADOKAWA
出版年月 2017.1
ページ数 246p
大きさ 19cm
分類記号 209.5
分類記号 209.5
ISBN 4-04-703592-8
内容紹介 アメリカとヨーロッパの新旧両大陸で行われた、作物や家畜の交換は「コロンブスの交換」と呼ばれるが、この関係はきわめて一方的なものだった-。コロンブスの功罪を作物・家畜・疫病の観点から掘り下げる。
著者紹介 1943年大阪府生まれ。京都大学大学院博士課程単位取得退学。農学博士(京都大学)、博士(学術、東京大学)。国立民族学博物館名誉教授。著書に「トウガラシの世界史」など。
件名 大航海時代、作物-歴史、家畜-歴史、奴隷-歴史、感染症-歴史
言語区分 日本語
書評掲載紙 日本経済新聞

(他の紹介)内容紹介 情報公開法、公文書管理法、個人情報保護法―すべての立法と解釈運用に関わってきた第一人者による省察と指摘。監視社会化に抗して、高度情報通信社会のあり方を考える。
(他の紹介)目次 第1章 監視社会と個人情報の管理・情報非公開(スノーデン・ショックと公文書の非公開・不存在
市民監視からプライバシーと表現の自由を護る ほか)
第2章 プライバシーの保護と改正個人情報保護法(インターネット上のデータ監視の禁止とプライバシーの保護
個人情報保護の基本法制 ほか)
第3章 民主主義の通貨としての情報公開と基盤としての公文書管理(情報公開法の施行から改正提案に至る経緯
情報公開法改正法案が廃棄となった経緯 ほか)
第4章 プライバシー権と知る権利の保障の要となる情報自由基本法(知る権利の保障と情報自由基本法の構想する社会
公益通報者保護等の残された課題 ほか)
(他の紹介)著者紹介 三宅 弘
 弁護士・獨協大学特任教授(2017年〜)・関東弁護士会連合会理事長(2018年度)。1953年福井県小浜市生まれ。1978年東京大学法学部卒業。1983年弁護士登録(第二東京弁護士会)。1993年筑波大学修士課程経営・政策科学研究科修了(修士(法学))。愛媛大学法文学部非常勤講師、獨協大学法科大学院特任教授(2004年〜2017年)、情報公開法を求める市民運動運営委員、米国アーカンソー大学客員研究員、BPO放送人権委員会委員(2006年4月〜2015年3月。2012年4月〜2015年3月、委員長)、日本弁護士連合会情報問題対策委員会委員長、内閣府・高度情報通信社会推進本部個人情報保護検討部会委員、総務省・行政機関等個人情報保護法制研究会委員、内閣府・国民生活審議会委員、内閣府・公文書等の適切な管理、保存及び利用に関する懇談会委員、独立行政法人国立公文書館有識者会議委員、内閣府・消費者委員会個人情報保護専門調査会委員、情報公開クリアリングハウス理事、公益社団法人自由人権協会代表理事、内閣府・行政透明化検討チーム座長代理、内閣府・消費者委員会個人情報保護専門調査会委員、日本弁護士連合会副会長、第二東京弁護士会会長、日弁連第60回人権擁護大会シンポジウム第2分科会「情報は誰のもの?〜監視社会と情報公開を考える〜」実行委員会委員長、日弁連秘密保護法・共謀罪法対策本部本部長代行、内閣府・公文書管理委員会委員長代理・特定歴史公文書等不服審査分科会会長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。