蔵書情報
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書誌情報
書名 |
里山里海 生きるための知恵と作法、循環型の暮らし
|
著者名 |
養父 志乃夫/著
|
出版者 |
勁草書房
|
出版年月 |
2016.5 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0119935807 | 519.8/ヤ/ | 1階図書室 | 48B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001051124 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
里山里海 生きるための知恵と作法、循環型の暮らし |
書名ヨミ |
サトヤマ サトウミ |
著者名 |
養父 志乃夫/著
|
著者名ヨミ |
ヤブ シノブ |
出版者 |
勁草書房
|
出版年月 |
2016.5 |
ページ数 |
13,284,16p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
519.81
|
分類記号 |
519.81
|
ISBN |
4-326-65399-7 |
内容紹介 |
里山里海には共に支えあう暮らしがあった。昭和30年代の家族と集落の役割や、持続可能な暮らしのあり方を紹介しながら、今の日本が、なぜかつての里山里海の暮らしに学ぶ必要があるのか、その本質を解き明かす。 |
著者紹介 |
1957年大阪市生まれ。大阪府立大学大学院博士課程修了。農学博士。和歌山大学大学院システム工学研究科教授。専門は造園学、自然生態環境工学、環境民族学。著書に「里地里山文化論」など。 |
件名 |
里山、里海 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
里山にはすべての家族を支え、共に支えあう暮らしがあった。われわれはこれからいかに暮らしを築き次代を育んでいくのであろうか。今の日本になぜ里山が不可欠なのか、その本質を本書は伝える。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 里山里海の姿 第2章 共同体の絆で成り立つ暮らし 第3章 食糧(食料)の自給と循環 第4章 半栽培される食材や薬草・半飼育される魚介や野生鳥獣 第5章 幾度となく使い再生させ続ける暮らしの素材 第6章 知恵と絆が蘇らせる里山里海 |
(他の紹介)著者紹介 |
養父 志乃夫 1957年大阪市生まれ。和歌山大学大学院システム工学研究科教授。専門は、造園学、自然生態環境工学、環境民族学。1986年大阪府立大学大学院博士課程修了。農学博士。東京農業大学助手、鹿児島大学農学部助教授を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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