検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報

書名

メディアとしてのコンクリート 土・政治・記憶・労働・写真    

著者名 エイドリアン・フォーティー/著   坂牛 卓/訳   邉見 浩久/訳   呉 鴻逸/訳   天内 大樹/訳
出版者 鹿島出版会
出版年月 2016.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119930824511.7/フ/1階図書室48A一般図書一般貸出在庫  
2 清田5513797182511/フ/図書室10一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2016
511.7 511.7
コンクリート

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001043286
書誌種別 図書
書名 メディアとしてのコンクリート 土・政治・記憶・労働・写真    
書名ヨミ メディア ト シテ ノ コンクリート 
著者名 エイドリアン・フォーティー/著
著者名ヨミ エイドリアン フォーティー
著者名 坂牛 卓/訳
著者名ヨミ サカウシ タク
著者名 邉見 浩久/訳
著者名ヨミ ヘンミ ヒロヒサ
出版者 鹿島出版会
出版年月 2016.4
ページ数 6,391,18p
大きさ 22cm
分類記号 511.7
分類記号 511.7
ISBN 4-306-04636-8
内容紹介 コンクリートの近代性、自然性、歴史性、発祥の地、政治性、使用場所、記憶、施工、写真との類似など、コンクリートの意匠的・文化的価値について、美しいモノクロの建築写真とともに読み解く。
著者紹介 ロンドン大学バートレット校で建築史の教鞭をとっていた。著書に「欲望のオブジェ」「言葉と建築」がある。
件名 コンクリート
言語区分 日本語
受賞情報 王立英国建築家協会協会長賞

(他の紹介)内容紹介 近代にはじまったコンクリートの意匠と文化の真価を、精選された写真とともに読み解く快楽。自然の材料か、歴史性を持ちうるか、芸術の対象たりうるか。「建築と素材」というテーマに新たな思考を切り開く歴史観。
(他の紹介)目次 第1章 土と近代性
第2章 自然または不自然
第3章 歴史のない素材
第4章 コンクリートの地政学
第5章 政治
第6章 天と地と
第7章 記憶か忘却か
第8章 コンクリートと労働
第9章 コンクリートと写真
第10章 コンクリートの復興
(他の紹介)著者紹介 坂牛 卓
 建築家/東京理科大学教授。1959年東京生まれ。1985年UCLA大学院修士課程修了。1986年東京工業大学大学院修士課程修了。1998年よりO.F.D.A.associatesを主宰。2006年信州大学工学部教授。2007年博士(工学)。2011年より現職。主な作品=「するが幼稚園」(第二〇回公共の色彩賞、2005)、「大小の窓」(建築学会作品選集、2006)、「リーテム東京工場」(第四回芦原義信賞、2005、建築学会作品選奨、2007、インターナショナル・アーキテクチャー・アウォード、2007)、「松ノ木のあるギャラリー」(インターナショナル・アーキテクチャー・アウォード、2015)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
邉見 浩久
 1959年生まれ。東京工業大学大学院、イェール大学大学院修了(フルブライト奨学生)。リチャード・マイヤー・アンド・パートナーズを経て、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
呉 鴻逸
 建築家/東京電機大学講師。1975年東京生まれ。台湾出身の両親をもつ。1998年東京大学卒業。2006年ベルラーヘ・インスティテュート修了。シーザー・ペリアンドアソシエーツジャパン、FOA勤務を経て、2009年にWhiteroom Architectsを設立。東京理科大学助教を経て2015年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
天内 大樹
 美学芸術学/建築思想史、静岡文化芸術大学講師。1980年東京生まれ。東京大学大学院修了、博士(文学)。日本学術振興会特別研究員(PD、大阪大学)、東京理科大学工学部第二部建築学科PD研究員などを経て現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。