蔵書情報
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書誌情報
書名 |
俳句の国際性 なぜ俳句は世界的に愛されるようになったのか
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著者名 |
星野 慎一/著
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出版者 |
博文館新社
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出版年月 |
1995.2 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
中央図書館 | 0110583515 | 911.3/ホ/ | 書庫1 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1001000861141 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
俳句の国際性 なぜ俳句は世界的に愛されるようになったのか |
書名ヨミ |
ハイク ノ コクサイセイ |
著者名 |
星野 慎一/著
|
著者名ヨミ |
ホシノ シンイチ |
出版者 |
博文館新社
|
出版年月 |
1995.2 |
ページ数 |
282p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
911.304
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分類記号 |
911.304
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ISBN |
4-89177-956-X |
内容紹介 |
俳句は今、世界に広く愛されている。俳句・短歌滅亡論のピークから40年しかたっていないのに。その背景には、日本語や日本の風土に深くなじみしかも詩情を解する外国人たちが多く存在した。その歴史を随筆風に検証する。 |
著者紹介 |
1909年長岡市生まれ。東京大学文学部ドイツ文学科卒業。文学博士。埼玉大学、東京教育大学、南山大学各教授を歴任。主な著書「晩年のリルケ」などの他、詩集、著訳書多数。 |
件名 |
俳句 |
言語区分 |
日本語 |
受賞情報 |
日本エッセイスト・クラブ賞 |
(他の紹介)内容紹介 |
無念の閉館から、篤志家の支援を得ての喜びの再開まで、二つの美術館に揺れる思い。 |
(他の紹介)目次 |
夏へ(二〇〇六年六月‐八月) 秋へ(九月‐十一月) 冬へ(十二月‐二〇〇七年二月) 春へ(三月‐五月) 再び夏へ(六月‐七月) |
(他の紹介)著者紹介 |
窪島 誠一郎 1941年東京生まれ。印刷工、酒場経営などをへて1964年東京世田谷に小劇場の草分け「キッド・アイラック・アート・ホール」を設立。1979年長野県上田市に夭折画家の素描を展示する「信濃デッサン館」を創設、1997年隣接地に戦没画学生慰霊美術館「無言館」を開設。著書に「無言館ものがたり」(第46回産経児童出版文化賞受賞・講談社)、「鼎と槐多」(第14回地方出版文化功労賞受賞・信濃毎日新聞社)など多数。「無言館」の活動により第53回菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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