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書誌情報

書名

舟と港のある風景 日本の漁村・あるくみるきく    

著者名 森本 孝/著
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2006.11


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2006
384.36 384.36
漁撈 漁村

書誌詳細

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タイトルコード 1006600375786
書誌種別 図書
書名 舟と港のある風景 日本の漁村・あるくみるきく    
書名ヨミ フネ ト ミナト ノ アル フウケイ 
著者名 森本 孝/著
著者名ヨミ モリモト タカシ
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2006.11
ページ数 388p
大きさ 20cm
分類記号 384.36
分類記号 384.36
ISBN 4-540-06239-5
内容紹介 ほんとうに美しい「日本の海」と、そこに生きる人々の姿が、ここにある-。木造漁船や漁具の調査と収集のための漁村行脚の一端を、日本観光文化研究所機関誌『あるく みる きく』に掲載した紀行文を中心に収録する。
著者紹介 1945年生まれ。立命館大学法学部卒業。漁村社会・文化の専門家として途上国の漁村振興計画調査に従事。「周防大島文化交流センター」参与兼任。共著に「海の暮らしとなりたち」など。
件名 漁撈、漁村
言語区分 日本語
書評掲載紙 日本経済新聞 朝日新聞

(他の紹介)内容紹介 海辺の旅で出会ったのは、素朴な漁船と漁具で海に乗り出した、勇気だけでなく気高ささえ感じる漁民たちだった―宮本常一が率いた伝説の雑誌「あるく みる きく」のために、ゆっくりと書き溜められた珠玉の一冊、ついに刊行。
(他の紹介)目次 下北の海辺を歩く
糸満の海辺を歩く
南西諸島の船について
奥丹後の海辺を歩く
明るさが漂う間人の魚市
沖家室の海辺を歩く
家船漁師の思い出
越前の海辺を歩く
丹後、越前、能登の磯の村
島根の丸木舟―神がみの国を往きかった素朴な木舟
漁民たちの舟と海
飛島の海辺を歩く
祭り・行事と魚
渚のくらし
舟と港のある風景
(他の紹介)著者紹介 森本 孝
 1945年生まれ。立命館大法学部卒業後、民俗学者・宮本常一が主宰した「日本観光文化研究所」で、伝統木造漁船・漁具の調査収集や、今や伝説の名雑誌として知られる『あるく みる きく』の編集、執筆に参画した。平成元年から今日まで漁村社会・文化の専門家として、途上国の漁村振興計画調査に従事。この間、水産大学校教官、国立民族学博物館協同研究員、水産庁委託の「水産業・漁村の多面的機能評価」委員なども歴任した。現在は、宮本常一の業績を集成展示する「周防大島文化交流センター」参与も兼ねる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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