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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
新琴似 | 2013205998 | 913.6/シモ/5 | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001535152 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
次郎物語 5 岩波文庫 |
書名ヨミ |
ジロウ モノガタリ |
著者名 |
下村 湖人/作
|
著者名ヨミ |
シモムラ コジン |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2020.11 |
ページ数 |
443p |
大きさ |
15cm |
分類記号 |
913.6
|
分類記号 |
913.6
|
ISBN |
4-00-312255-6 |
内容紹介 |
上京した次郎は朝倉先生が主宰する「友愛塾」の助手となり、充実した日々を送る。やがて二・二六事件が勃発、軍部の力はさらに強まり…。朝倉先生の自由主義的な教育理念は次郎にどのような精神的成長をもたらすのか。最終巻。 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
朝日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
魚と人のかかわりのなかで、われわれ地球の文明はどのような歩みをたどり、どこへ向かおうとしているのか。古代ヨーロッパから、メソポタミア・アジア・オセアニア、近世・現代の日本まで。身近な食物資源であると同時に、博物学・芸術・信仰の対象としても扱われてきた魚の多面的な歴史を、豊富な図版・写真を用いて解説。自然・人文諸科学の総合的な見地から、魚・人・カミのかかわりを軸とした新たな文明像を提唱する。 |
(他の紹介)目次 |
序章 魚と人を語る―文明論の視点 第1章 自然と象徴―魚類分類の多様性 第2章 うま味と料理―魚食の文明論 第3章 魚食のタブー論―大宗教から菜食主義まで 第4章 有毒魚と有用魚―非食用の博物誌 第5章 魚の王と王の魚―巨大魚と権威 第6章 半魚人の世界―魚と神話 第7章 魚と世界観―霊魂と身体 終章 魚と人の文明論―統合知の地平 |
(他の紹介)著者紹介 |
秋道 智彌 1946年京都市生。総合地球環境学研究所名誉教授、山梨県立富士山世界遺産センター所長。生態人類学。理学博士。京都大学理学部動物学科卒、東京大学大学院理学系研究科人類学修士課程修了、同博士課程単位修得。国立民族学博物館民族文化研究部長、総合研究大学院大学先導科学研究科客員教授、総合地球環境学研究所教授、同副所長などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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