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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 6

書誌情報

書名

勇気論     

著者名 内田 樹/著
出版者 光文社
出版年月 2024.5


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 3312594694158/ウ/図書室一般図書一般貸出貸出中  ×

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2009
2009
567.092 567.092

書誌詳細

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タイトルコード 1008001859591
書誌種別 図書
著者名 内田 樹/著
著者名ヨミ ウチダ タツル
出版者 光文社
出版年月 2024.5
ページ数 288p
大きさ 19cm
ISBN 4-334-10289-0
分類記号 158
分類記号 158
書名 勇気論     
書名ヨミ ユウキロン 
内容紹介 いまの日本人に一番足りないものは何だろうか。ジョブズ、フロイト、孔子、河竹黙阿弥、大瀧詠一など、話頭は転々として奇を極め…。“モヤモヤを抱えた編集者との往復書簡”によって、内田樹が「勇気」の意味を考察する。
著者紹介 東京都生まれ。神戸女学院大学名誉教授。「私家版・ユダヤ文化論」で小林秀雄賞、「日本辺境論」で新書大賞、伊丹十三賞受賞。
件名1 勇気

(他の紹介)内容紹介 30余名の山の研究者と登山家が力を結集。日本初の本格的な山の総合書。
(他の紹介)目次 序章 いま山で何がおきているのか
1章 なぜいま山か
2章 山の環境
3章 山の暮らしと文化
4章 山の危機と保護
付録 山の本ガイド
(他の紹介)著者紹介 梅棹 忠夫
 国立民族学博物館顧問(民族学・比較文明学)。1920年京都市生まれ。京都帝国大学理学部卒業。理学博士。民族学、比較文明学専攻。大学では主として動物学を専攻したが、内蒙古の学術調査を通じて民族学に転じ、アフガニスタン、東南アジア、東アフリカ、ヨーロッパなどでフィールド・ワークを精力的に行う。1957年の「文明の生態史観」では、西欧文明と日本文明は、ほぼ同じあゆみで進化したと提唱し大反響を呼ぶ。朝日賞、文化功労者、文化勲章を受章。国立民族学博物館顧問。京都大学名誉教授。日本山岳会名誉会員。京都大学学士山岳会(AACK)名誉会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山本 紀夫
 国立民族学博物館、総合研究大学院大学(民族学)。1943年大阪生まれ。京都大学卒。同大学院博士課程修了。農学博士。民族学・民族植物学専攻。京都大学在学中は探検部に所属し、登山に熱中。1968〜69年には京大探検部でアンデス学術調査隊を組織してペルーやボリビアで栽培植物の調査、1970年にはアンデス登山隊に参加してボリビアのコルディエラ・レアル山群やチリのアタカマ高地などで登山活動を行った。現在は、アンデス、ヒマラヤ、チベットなどの山岳地帯で主として農耕文化の調査に従事。京都大学学士山岳会会員、日本山岳会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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