蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
| 書名 |
これを食べれば勝手にキレイになる 「甘いもの欲」が消えて身体の中から輝く食事術
|
| 著者名 |
あこ/著
|
| 出版者 |
KADOKAWA
|
| 出版年月 |
2023.11 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0181486218 | 498.5/ア/ | 1階図書室 | 52B | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
| 2 |
栄 | 3312021037 | 498/ア/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
| 3 |
白石東 | 4212226932 | 498/ア/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
| 4 |
藤野 | 6213199182 | 498/ア/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
| 5 |
図書情報館 | 1310454382 | 498.5/ア/ | 2階図書室 | LIFE-259 | 一般図書 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001814967 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
これを食べれば勝手にキレイになる 「甘いもの欲」が消えて身体の中から輝く食事術 |
| 書名ヨミ |
コレ オ タベレバ カッテ ニ キレイ ニ ナル |
| 著者名 |
あこ/著
|
| 著者名ヨミ |
アコ |
| 出版者 |
KADOKAWA
|
| 出版年月 |
2023.11 |
| ページ数 |
175p |
| 大きさ |
19cm |
| 分類記号 |
498.583
|
| 分類記号 |
498.583
|
| ISBN |
4-04-606566-7 |
| 内容紹介 |
肌荒れしやすい、疲れが取れない…。「なんとなく不調」は砂糖のとりすぎによる栄養不足が原因かも。ゆるく砂糖断ちをし、食べるだけでキレイになるためのメソッド&考え方を紹介します。 |
| 著者紹介 |
管理栄養士。適食アドバイザー。「分子栄養学×マクロビオティック」という独自の食事法を編み出し、女性専用の栄養アドバイザーとして独立。YouTubeチャンネル『あこの栄養学』主宰。 |
| 件名 |
食生活、美容 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
ウクライナでの戦争が泥沼化し、北朝鮮からは頻繁にミサイルが発射され、日本では「新しい戦前」という言葉が話題になる今、我々が耳を傾けるべきは、日本を亡国の危機に陥らせたあの戦争の体験者たちの真摯な言葉ではないだろうか。 |
| (他の紹介)目次 |
戦争に熱狂する国民・メディアに対する一兵学校生徒の冷静な目 霞ケ浦海軍航空隊の教官が練習生たちに示した戦闘機乗りの心意気 空戦の指揮官たる若き海軍航空士官たちの反骨心 戦勝に沸く中国戦線で戦争の行く末を案じた戦闘機隊隊長の懸念 真珠湾攻撃に参加した爆撃機搭載員が明かした、攻撃前夜の意外な胸の内 日米開戦の日の朝、連合艦隊に所属する艦長が怒り心頭に発して叫んだひと言 日々命がけで戦う凄腕下士官搭乗員が激戦の最中に実践していたこと 日本海軍のサラブレッドが惨敗の海戦で知った日本海軍の驕り体質 剛毅で知られた戦闘機乗りが劣勢の空戦の最中に感じた心境の変化 政治と軍事を独裁する東条英機首相に正面から楯突いた新聞記者の気骨 大惨事となったカウラ捕虜収容所暴動に参加した元海軍下士官の悔恨 乗艦が撃沈され漂流する乗組員百九十三名の命を救ったリーダーの決断 「海軍の墜落王」が、ある参謀の暴言に激高して発した言葉 撃沈された戦艦「大和」の生存士官が公式記録に残した、戦友たちへの思い 特攻隊員たちの出撃後、兵舎だった小学校の黒板に残されていた辞世 終戦直後、上官からのある「指令」に昂然と反発した、歴戦の戦闘機乗りの矜持 捕虜となった凄腕パイロットが米本土の収容所で知った衝撃の事実 終戦後、開拓農民となった名パイロットが抱いた戦争指導者たちへの怒り 海軍兵学校と東京大学。凄惨な戦場から生還した海軍士官が学んだこと 銃後を守り続けた戦闘機乗りの妻が、戦後、涙ながらに訴えたこと 戦後、撃墜した敵パイロットと奇跡の再会を果たした零戦搭乗員の感慨 徳川幕府直参の跡取りである学徒搭乗員が晩年に残した達観の言葉 日本海軍きっての名戦闘機隊長が晩年に語った戦争への苦い思い 特攻の一部始終を見届けた主計科士官が語ったあの戦争の真実 夫が戦死、戦後再婚した妻たちは、六十年の時を経たとき、何を語ったか? |
| (他の紹介)著者紹介 |
神立 尚紀 1963年、大阪府生まれ。日本大学藝術学部写真学科卒業。1986年より講談社「FRIDAY」専属カメラマンを務め、主に事件、政治、経済、スポーツ等の取材に従事する。1997年からフリーランスに。1995年、日本の大空を零戦が飛ぶというイベントの取材をきっかけに、零戦搭乗員150人以上、家族等関係者500人以上の貴重な証言を記録している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ