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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
図書情報館 | 1310623267 | 518.8/ス/ | 2階図書室 | WORK-484 | 一般図書 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ジェフ・スペック 松浦 健治郎 石村 壽浩 内田 晃 内田 奈芳美 長 聡子 益子 智之
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001705430 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ウォーカブルシティ入門 10のステップでつくる歩きたくなるまちなか |
書名ヨミ |
ウォーカブル シティ ニュウモン |
著者名 |
ジェフ・スペック/著
|
著者名ヨミ |
ジェフ スペック |
著者名 |
松浦 健治郎/監訳 |
著者名ヨミ |
マツウラ ケンジロウ |
著者名 |
石村 壽浩/訳 |
著者名ヨミ |
イシムラ トシヒロ |
出版者 |
学芸出版社
|
出版年月 |
2022.9 |
ページ数 |
316p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
518.84
|
分類記号 |
518.84
|
ISBN |
4-7615-2824-9 |
内容紹介 |
ウォーカビリティ(歩行可能性)こそ、現代都市における経済・健康・環境問題を解決するための重要な要素。「ウォーカブルシティ」提唱の第一人者が、その基本的な考え方を多様な事例とユーモアを交えてわかりやすく解説する。 |
著者紹介 |
1963年生まれ。国際的にウォーカブルシティを提唱する都市プランナー。デザインコンサルタント会社であるスペック・アンド・アソシエイツを率いる。シーサイド賞受賞。 |
件名 |
都市計画、歩行、都市交通 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
ウォーカビリティ(歩行可能性)こそ、現代都市における経済・健康・環境問題を解決するための重要な要素だ。日本でも注目される「ウォーカブルシティ」提唱の第一人者であるジェフ・スペックが、その基本的な考え方を多様な事例とユーモアを交えて分かりやすく整理した、歩きたくなるまちなかを実現するための必読書。 |
(他の紹介)目次 |
1 ウォーカビリティがなぜ重要か(歩けること、それは都市部のアドバンテージ どうしてアメリカ人は歩けないのか 間違った色の炭素マップ) 2 ウォーカビリティの10のステップ(利便性の高い歩行 安全な歩行 快適な歩行 楽しい歩行) |
(他の紹介)著者紹介 |
スペック,ジェフ 1963年生まれ。国際的にウォーカブルシティを提唱する都市プランナー。デュアニー・プラター=ザイバーク事務所(DPZ)を経て、2003年から2007年まで全米芸術基金のデザインディレクターとして「都市デザイン市長協会」を主宰。アメリカの多くの市長たちと都市計画の課題に取り組んできた。その後、2007年からデザインコンサルタント会社であるスペック・アンド・アソシエイツを率いている。2022年、ジェイン・ジェイコブズやクリストファー・アレグザンダーなども受賞した「シーサイド賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松浦 健治郎 千葉大学大学院工学研究院建築学コース准教授。博士(工学)。一級建築士。1971年岐阜県高山市生まれ。1994年早稲田大学理工学部建築学科卒業。1996年早稲田大学大学院理工学研究科建設工学専攻博士前期課程修了。(株)小沢明建築研究室所員、(財)日本都市センター研究員、三重大学助教などを継て現職。地方都市における地域資源を活用したまちづくり・都市デザイン・建築設計に関わる実践・研究活動を進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 石村 壽浩 ランドブレイン株式会社都市政策グループ長。日本大学非常勤講師。博士(工学)。技術士(建設部門:都市及び地方計画)。1977年広島県福山市生まれ。2000年山口大学工学部感性デザイン工学科卒業。2002年山口大学大学院理工学研究科感性デザイン工学専攻修士課程修了。ランドブレイン(株)に入社後、2008年山口大学大学院理工学研究科情報デザイン工学専攻博士後期課程修了などを経て現職。都市計画マスタープラン・立地適正化計画の策定、拠点づくり・まちなか再生に関わる実践・研究活動を進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 内田 晃 北九州市立大学地域戦略研究所教授。博士(人間環境学)。1970年福岡市生まれ。1994年九州大学工学部建築学科卒業。1999年九州大学大学院人間環境学研究科都市共生デザイン専攻博士後期課程単位取得退学。財団法人北九州都市協会専任研究員などを経て現職。2019年より地域創生学群長、地域共生教育センター長。都市計画と交通政策の連携による研究活動や、来訪者と地域住民が関わることで地域創生につながるフットパス活動を実践している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 内田 奈芳美 埼玉大学人文社会科学研究科教授。2004年ワシントン大学(シアトル)アーバンデザイン&プランニング修士課程修了。2006年早稲田大学大学院博士課程修了。博士(工学)。金沢工業大学環境・建築学部講師などを経て、現職。アーバンデザインセンター大宮の副センター長としてウォーカブルなまちづくりに取り組んでいる。2021〜2022年、ワシントン大学・ラトガーズ大学客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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