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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
はちけん | 7410016187 | J79/ウ/5 | 図書室 | | 児童書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006400124969 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
梅沢由香里の囲碁入門 第5巻 これで打てる、十九路盤 |
書名ヨミ |
ウメザワ ユカリ ノ イゴ ニュウモン |
著者名 |
梅沢 由香里/著
|
著者名ヨミ |
ウメザワ ユカリ |
出版者 |
河出書房新社
|
出版年月 |
2004.4 |
ページ数 |
111p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
795
|
分類記号 |
795
|
ISBN |
4-309-61475-2 |
内容紹介 |
囲碁を始めるときにまず必要なのがルールを覚えること。ルールを覚えたら試合をしてみて、わからないことがあったら、そのときに本を読んで調べましょう。5巻では、10の定石、布石の基本、置碁の打ち方などを解説。 |
著者紹介 |
1973年東京生まれ。プロ棋士。まんが「ヒカルの碁」の監修を務める。著書に「ゆかり先生のやさしい囲碁入門」など。 |
件名 |
囲碁 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
「おっさんは、私だった」。アナウンサーとして活躍し、現在はエッセイストとして活動する著者は、ある経験を契機に、これまで忌み嫌っていた「おっさん的な感性」―独善的で想像力に欠け、ハラスメントや差別に無自覚である性質―が自分の中にも深く刻まれていることに気づく。この“おっさん性”は、男女問わず多くの人々に深く染みついているのではないか。本書はそんな日本社会に染みついた“おっさん性”について考察した、著者と5人の識者との対話集である。人が心を殺さねば生き延びられない“おっさん社会”から脱却するためのヒントがここにある。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 “おっさん的”コミュニケーションの手放しかた―清田隆之(「“おっさん”マインド」とは? おっさんなるもの、おっさんコミュニティとどう付き合うか ほか) 第2章 なぜ日本では「女も男も生きづらい」のか?―多賀太(そもそも男性学とは何か? 男性という役割に生きづらさを感じている男性も少なくない ほか) 第3章 「愚痴ること」が開く地平線―熊谷晋一郎(まなざしの支配―多数派の視線を考える 「男性性の病理化」―かつてのおっさんは社会に適応できなくなった ほか) 第4章 “おっさん的”な分人を捨てるために必要なこと―平野啓一郎(「おっさん」は「カッコいい」の対極にあるもの? 若者文化とおっさん ほか) 第5章 日本の男性はどこへ行くのか?―上野千鶴子(上野さん、愛ってなんですか? 夫と交わした「エア離婚」 ほか) |
内容細目表
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