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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0119278653 | J61/ウ/1 | こどもの森 | 10A | 児童書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001543615 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
うねゆたかの田んぼの絵本 1 田んぼの四季 |
| 書名ヨミ |
ウネ ユタカ ノ タンボ ノ エホン |
| 著者名 |
宇根 豊/作
|
| 著者名ヨミ |
ウネ ユタカ |
| 著者名 |
小林 敏也/絵 |
| 著者名ヨミ |
コバヤシ トシヤ |
| 出版者 |
農山漁村文化協会
|
| 出版年月 |
2020.12 |
| ページ数 |
36p |
| 大きさ |
27cm |
| 分類記号 |
616.2
|
| 分類記号 |
616.2
|
| ISBN |
4-540-20102-8 |
| 内容紹介 |
農家(お百姓)と、子どもや生きものたちとの対話をとおして描く、田んぼの物語。1は、四季の田んぼの仕事を「絵ページ」と「解説ページ」で紹介し、素朴な疑問に答える。クイズ、農作業暦、用語解説も掲載。 |
| 著者紹介 |
1950年長崎県生まれ。福岡県農業改良普及員として減農薬稲作運動を提唱。NPO法人農と自然の研究所代表理事。百姓。農学博士。著書に「百姓学宣言」など。 |
| 件名 |
水田 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
「おっさんは、私だった」。アナウンサーとして活躍し、現在はエッセイストとして活動する著者は、ある経験を契機に、これまで忌み嫌っていた「おっさん的な感性」―独善的で想像力に欠け、ハラスメントや差別に無自覚である性質―が自分の中にも深く刻まれていることに気づく。この“おっさん性”は、男女問わず多くの人々に深く染みついているのではないか。本書はそんな日本社会に染みついた“おっさん性”について考察した、著者と5人の識者との対話集である。人が心を殺さねば生き延びられない“おっさん社会”から脱却するためのヒントがここにある。 |
| (他の紹介)目次 |
第1章 “おっさん的”コミュニケーションの手放しかた―清田隆之(「“おっさん”マインド」とは? おっさんなるもの、おっさんコミュニティとどう付き合うか ほか) 第2章 なぜ日本では「女も男も生きづらい」のか?―多賀太(そもそも男性学とは何か? 男性という役割に生きづらさを感じている男性も少なくない ほか) 第3章 「愚痴ること」が開く地平線―熊谷晋一郎(まなざしの支配―多数派の視線を考える 「男性性の病理化」―かつてのおっさんは社会に適応できなくなった ほか) 第4章 “おっさん的”な分人を捨てるために必要なこと―平野啓一郎(「おっさん」は「カッコいい」の対極にあるもの? 若者文化とおっさん ほか) 第5章 日本の男性はどこへ行くのか?―上野千鶴子(上野さん、愛ってなんですか? 夫と交わした「エア離婚」 ほか) |
内容細目表
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