蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180853707 | 518.8/カ/ | 1階図書室 | 48A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001605439 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
角野 幸博/編著
|
著者名ヨミ |
カドノ ユキヒロ |
出版者 |
鹿島出版会
|
出版年月 |
2021.8 |
ページ数 |
301p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-306-04686-3 |
分類記号 |
518.88
|
分類記号 |
518.88
|
書名 |
鉄道と郊外 駅と沿線からの郊外再生 |
書名ヨミ |
テツドウ ト コウガイ |
副書名 |
駅と沿線からの郊外再生 |
副書名ヨミ |
エキ ト エンセン カラ ノ コウガイ サイセイ |
内容紹介 |
人口減少時代の郊外住宅地、生活圏の再編、ワークスタイルの変化…。関西圏を主に取り上げ、東京圏や地方都市圏の郊外との差異を意識しながら、今後の郊外再生に関わる鉄道事業者ならびに地方公共団体の役割について考察する。 |
著者紹介 |
1955年京都府生まれ。大阪大学大学院工学研究科博士課程修了。工学博士。一級建築士。関西学院大学建築学部教授。 |
件名1 |
都市計画
|
件名2 |
郊外
|
件名3 |
鉄道-日本
|
(他の紹介)内容紹介 |
武士道とは何か。武士はいかに生き、死すべきなのか―。戦乱の世が生み出した軍学書『甲陽軍鑑』『五輪書』から、泰平の時代の倫理書『山鹿語類』『葉隠』へ。そして、幕末維新期の吉田松陰、西郷隆盛へと連なるサムライの思想水脈を経て、武士道を世界に知らしめた新渡戸稲造まで。日本人必読の名著12冊で知る、高潔にして強靱な武士の倫理と美学。章末には、各書から選りすぐった人生指南の「名言」を付す。 |
(他の紹介)目次 |
総論 武士道、その精神と系譜 小幡景憲『甲陽軍鑑』江戸時代初期―軍学第一の書 柳生宗矩『兵法家伝書』寛永九年(一六三二)―柳生新陰流の奥義 宮本武蔵『五輪書』寛永二十年(一六四三)―必勝の思想 山鹿素行『山鹿語類』寛文五年(一六六五)―武士の職分とは何か 堀部武庸『堀部武庸筆記』元禄十五年(一七〇二)―武士の一分を貫く 山本常朝『葉隠』宝永七年〜享保元年(一七一〇〜一六)―「死狂い」の美学 新井白石『折りたく柴の記』享保元年(一七一六)―古武士の風格 恩田木工『日暮硯』宝暦十一年(一七六一)―為政者の理想の姿 佐藤一斎『言志四録』文政七年〜嘉永六年(一八二四〜五三)―朱子学と陽明学の合体 吉田松陰『留魂録』安政六年(一八九〇)―至誠にして動かざる者なし 西郷隆盛『西郷南洲遺訓』明治二十三年(一八九〇)―義に生きる 新渡戸稲造『武士道』明治三十三年(一九〇〇)―理想の日本人論 |
(他の紹介)著者紹介 |
山本 博文 1957(昭和32)年、岡山県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了(国史学)。2001年より東京大学史料編纂所教授。専門は江戸時代の政治外交史研究および武士研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ