蔵書情報
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書誌情報
書名 |
戦争とプロレス プロレス深夜特急「それぞれの闘いの場所で」・篇
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著者名 |
TAJIRI/著
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出版者 |
徳間書店
|
出版年月 |
2022.9 |
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資料情報
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貸出可能数
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有効期間開始日
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有効期間終了日
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1
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2018/12/14
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2026/03/31
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001710777 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
戦争とプロレス プロレス深夜特急「それぞれの闘いの場所で」・篇 |
書名ヨミ |
センソウ ト プロレス |
著者名 |
TAJIRI/著
|
著者名ヨミ |
タジリ |
出版者 |
徳間書店
|
出版年月 |
2022.9 |
ページ数 |
361p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
788.2
|
分類記号 |
788.2
|
ISBN |
4-19-865507-5 |
内容紹介 |
ウクライナ戦争直撃の欧州、ポスト・コロナに踏み出したアメリカ…。プロレスで海外を放浪する文豪レスラーによる、激動のトラベルルポルタージュ。著者初の小説も収録。『プロレス格闘技DX』掲載に書き下ろしを加え書籍化。 |
著者紹介 |
1970年生まれ。熊本県出身。世界最大のプロレス団体WWEにて活躍。帰国後、新日本プロレス、全日本プロレスに参戦。世界ジュニアヘビー級王座を2度戴冠。 |
件名 |
プロレス |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
読売新聞 産経新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
文化人類学の魅力は、他者の世界をフィールドワークによって深く知ることにある。他者を鏡として自己を振り返り、日常の当たり前を根本から問い直す文化人類学の反照性は、人々を惹きつけ、文明批判や社会評論としても大きな力をもってきた。こうした文化人類学の原点に戻って、外国人や在野研究者を含む一六人の多彩な人類学者たちが、各々のフィールドで身体知として掴んだ他者の姿と世界を伝える。 |
(他の紹介)目次 |
第1部 日本人が見た異文化(他者像を完成させない―国際協力で揺らぐ自己の先に見えたもの 「当たり前」を問い直す―ネパールの農村生活を通じた「読み書き」についての一考 フィールドに「身を置く」ことと「わかる」こと―フィールドワークのこぼれ話 「わたし」と「あなた」が出会う時―ドイツでの経験を日本での教職に生かす アジア人がアメリカの大学で教える時―30年前の新任教員に立ちはだかった壁とその教訓) 第2部 外国人が見た日本(五感から異文化を考える―日本に暮らす一人のラトビア人の日常から 「日本」を追い求めて―文化を共有することとは 「無」としてのマイノリティー―不可視の内なる他者 国内の異文化体験―「彼ら」としての先住民と私 アイデンティティの複雑さ―カタルーニャ人とスペイン人であること) 第3部 もう一つの日本(「無知」から「愛着」へ―北海道朝鮮初中高級学校「ウリハッキョ」でエスノグラフィーした僕 身体の非対称性―ひとりのダンス教師は異なる身体とどう向き合ってきたのか? 人類学は役に立つか?―手話通訳者になりそこねた学生のその後) |
(他の紹介)著者紹介 |
桑山 敬己 1955年東京生まれ。東京外国語大学(英米語学科)卒業。同大学院(地域研究科)修士課程を経て、カリフォルニア大学ロサンゼルス校博士課程修了。博士(人類学)。ヴァージニア・コモンウェルス大学助教授、北海道大学大学院文学研究科教授などを経て、関西学院大学(社会学部)教授、北海道大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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