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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0180537094 | 327.6/ト/ | 1階図書室 | 40A | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
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A.M.リドリー F.ギャバート D.J.ラルーイ 渡邉 和美 和智 妙子 久原 恵理子
尋問 犯罪捜査 法心理学 記憶 暗示
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001402583 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
取調べにおける被誘導性 心理学的研究と司法への示唆 |
書名ヨミ |
トリシラベ ニ オケル ヒユウドウセイ |
著者名 |
A.M.リドリー/編
|
著者名ヨミ |
A M リドリー |
著者名 |
F.ギャバート/編 |
著者名ヨミ |
F ギャバート |
著者名 |
D.J.ラルーイ/編 |
著者名ヨミ |
D J ラルーイ |
出版者 |
北大路書房
|
出版年月 |
2019.8 |
ページ数 |
11,295p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
327.62
|
分類記号 |
327.62
|
ISBN |
4-7628-3073-0 |
内容紹介 |
取調べの可視化・高度化が注目されるなか、対象者の被誘導性とそれへの配慮は、関係者にとって重大な関心事項となる。司法における被誘導性のエビデンスについて、目撃証言や服従性等の関連領域研究をふまえながら紹介する。 |
件名 |
尋問、犯罪捜査、法心理学、記憶、暗示 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)目次 |
1 被誘導性:歴史と導入 2 誤情報効果:過去の研究と最近の発展 3 尋問による被誘導性と迎合性 4 被誘導性と記憶の同調 5 被誘導性と個人差:心理社会的尺度と記憶尺度 6 出来事そのものについての回復した記憶と被誘導性 7 健常児や知的障害児の被誘導性と個人差 8 脆弱な人たちにおける被誘導性:知的障害、自閉スペクトラム症、高齢の目撃者 9 警察の尋問における急性の被誘導性:脆弱性の主なメカニズムとしての自己制御の障害 10 被誘導性と被害者・目撃者認知面接とNICHDプロトコルによる面接 11 取調べにおける被誘導性:私たちは何を知っているのか? |
(他の紹介)著者紹介 |
渡邉 和美 科学警察研究所犯罪行動科学部付主任研究官、警察大学校取調べ総合技術研究・研修センター教授(兼務)。博士(医学)、公認心理師、臨床心理士。1990年学習院大学文学部心理学科卒。2007年東京医科歯科大学大学院博士課程医歯学総合研究科(社会精神保健学)修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 和智 妙子 科学警察研究所犯罪行動科学部捜査支援研究室主任研究官、警察大学校取調べ総合技術研究・研修センター教授(兼務)。Ph.D.、公認心理師。1995年東京大学教育学部教育心理学コース卒。2001年東京大学大学院教育学研究科教育心理学コース修士課程修了。2003年英国ケンブリッジ大学大学院犯罪学研究所修士課程修了。2009年英国オックスフォード大学大学院犯罪学研究センター修士課程修了。2014年英国ケンブリッジ大学大学院心理学部博士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 久原 恵理子 科学警察研究所犯罪行動科学部少年研究室主任研究官。修士(教育学)、臨床心理士。2004年お茶の水女子大学生活科学部人間生活学科発達臨床学コース卒業。2006年東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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