山の手図書館は大規模改修のため
 令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

ピアニストを生きる-清水和音の思想     

著者名 清水 和音/著   青澤 隆明/編著
出版者 音楽之友社
出版年月 2021.1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 厚別8013150993762/シ/図書室8一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2018
2018
547.4833 007.353
ソーシャルネットワーキングサービス

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001543846
書誌種別 図書
書名 ピアニストを生きる-清水和音の思想     
書名ヨミ ピアニスト オ イキル シミズ カズネ ノ シソウ 
著者名 清水 和音/著
著者名ヨミ シミズ カズネ
著者名 青澤 隆明/編著
著者名ヨミ アオサワ タカアキラ
出版者 音楽之友社
出版年月 2021.1
ページ数 223p
大きさ 19cm
分類記号 762.1
分類記号 762.1
ISBN 4-276-21132-2
内容紹介 ずっと夢のなかで生きている-。還暦を迎えた正統派ピアニスト・清水和音が、長年のピアニスト人生を通じて貫く音楽家としての姿勢、作品との対峙のしかた、演奏の思想などを率直な口調で語る。『音楽の友』連載を単行本化。
著者紹介 1960年東京生まれ。ピアニスト。三浦浩、ルイ・ヒルトブランに師事。桐朋学園大学・大学院教授。
個人件名 清水 和音
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 プレイセラピストは、子どもにとっての言語、つまり「遊び」を通じて、子どもと信頼関係を築き、子どもがあらゆる感情や考えを表現することができる安全な空間を提供し、そのなかで治療的介入を行います。効果的な治療を行うためには、当然ながら、ただ子どもと遊ぶのではなく、理論に裏打ちされた確かな技術、技法が必要となります。本書は、このようなプレイセラピーを可能にする治療者を育成するために執筆されました。理論を踏まえたうえで、子どもとのコミュニケーションの基本となる技法、アセスメントすべきこと、親への対応、具体的な治療セッティング(おもちゃ、部屋、構造等)、終結の仕方など、プレイセラピーの導入から終わりまで、そこで行うべきことについて具体的に解説します。技術を身に付けるためのアクティビティも多数掲載された、子どもと関わる臨床家必読の入門書です。
(他の紹介)目次 プレイセラピーの魅力的な世界
第1部 プレイセラピーの基本(遊びのもつ治癒的な力
発達、愛着、脳と遊び
プレイセラピーとは何か
プレイセラピーの歴史的展開
プレイセラピーの理論)
第2部 プレイセラピーの技法とすすめ方(子どもとのセラピーにおける基本
トラッキング:行動の言語化―プレイセラピーの応答における基本技法1
内容の伝え返し―プレイセラピーの応答における基本技法2
感情の反射―プレイセラピーの応答における基本技法3
制限設定
責任を子どもに返す
子どもからの質問を扱う
技法の統合
アセスメントと初回面接)
第3部 プレイセラピー実践に必要なことがら(親への対応
プレイセラピー部屋・おもちゃ・構造
プレイセラピスト、逆転移、文化、セルフケアとスーパービジョン
終結)
(他の紹介)著者紹介 大野木 嗣子
 1988年国際基督教大学教育学部卒業。1996年アライアント国際大学大学院カルフォルニア・スクール・オブ・プロフェッショナル・サイコロジー、サンディエゴ校卒業。インターナショナル・スクールカウンセラー、国際基督教大学大学院プレイセラピー客員講師等を務める。2000年大野木サイコセラピー・カウンセリング開業。地震・津波・原発事故被災児童・大人への心理サポート、被災者支援者への専門的サポート等も行う。日本プレイセラピー協会共同創立者・理事。臨床心理学博士Doctorate of Psychology Psy.D.(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。