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書誌情報

書名

古典で読み解く現代の認知心理学     

著者名 マイケル・W.アイゼンク/編   デイヴィッド・グルーム/編   箱田 裕司/監訳   行場 次朗/監訳
出版者 北大路書房
出版年月 2017.9


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180221657141.5/コ/1階図書室31B一般図書一般貸出在庫  

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2017
141.51 141.51
認知

書誌詳細

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タイトルコード 1008001195949
書誌種別 図書
書名 古典で読み解く現代の認知心理学     
書名ヨミ コテン デ ヨミトク ゲンダイ ノ ニンチ シンリガク 
著者名 マイケル・W.アイゼンク/編
著者名ヨミ マイケル W アイゼンク
著者名 デイヴィッド・グルーム/編
著者名ヨミ デイヴィッド グルーム
著者名 箱田 裕司/監訳
著者名ヨミ ハコダ ユウジ
出版者 北大路書房
出版年月 2017.9
ページ数 6,305p
大きさ 21cm
分類記号 141.51
分類記号 141.51
ISBN 4-7628-2982-6
内容紹介 認知心理学における古典的研究はその後の研究にどのような影響を与えたのか。注意・知覚・記憶といった認知心理学の基礎から、思考や言語などの高次の認知機能まで、14の古典的研究を精選し、その意義と限界を解説する。
著者紹介 ローハンプトン大学教授職、ロンドン大学ロイヤル・ホロウェイ名誉教授・名誉フェロー。
件名 認知
言語区分 日本語

(他の紹介)目次 認知心理学における古典的研究の紹介
注意1―Cherry(1953)によるカクテルパーティ問題を超えて
知覚―Gibson(1950)による直接知覚を超えて
知覚の計算論的アプローチ―Marr(1982)による視覚の計算論的アプローチを超えて
知覚と行為―Goodale&Milner(1992)による2つの視覚経路を超えて
注意2―Stroop(1935)による色名単語干渉現象を超えて
健忘症―Scoville&Milner(1957)によるH.M.に関する研究を超えて
ワーキングメモリ―Baddeley&Hitch(1974)によるワーキングメモリを超えて
記憶システム―Tulving(1972)によるエピソード記憶と意味記憶の区分を超えて
符号化と検索―Tulving&Thomson(1973)による符号化特殊性原理を超えて〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 アイゼンク,マイケル・W.
 ローハンプトン大学の教授職およびロンドン大学ロイヤル・ホロウェイの名誉教授ならびに名誉フェロー。主要な研究領域は不安と認知との関係について。49冊の著書、約160の論文や本の章を執筆するとともに、数多くの認知心理学のテキストを出版している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
グルーム,デイヴィッド
 ウエストミンスター大学の心理学部主任講師であった。2011年に退職したが、いまなお、その学部とは研究上の結びつきを保っている。研究関心は主に、認知と記憶、とりわけ記憶抑制と気分異常が認知に及ぼす効果について。6冊の認知心理学のテキストの著者・共著者である。2009年に英国心理学会より、心理学教育優秀賞(BPS Award for Excellence in the Teaching of Psychology)を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
箱田 裕司
 1949年福岡県に生まれる。1977年九州大学文学研究科博士課程心理学専攻単位取得満期退学。現在、九州大学名誉教授。京都女子大学発達教育学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
行場 次朗
 1954年宮城県に生まれる。1981年東北大学文学研究科博士課程後期心理学専攻単位取得満期退学。現在、東北大学大学院文学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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