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書誌情報

書名

マルクスの根本意想は何であったか     

著者名 広松 渉/著
出版者 情況出版
出版年月 1994.5


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0110454865134.5/ヒ/書庫2一般図書一般貸出在庫  

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広松 渉
1994
383.8 383.8
肉食

書誌詳細

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タイトルコード 1001000818630
書誌種別 図書
書名 マルクスの根本意想は何であったか     
書名ヨミ マルクス ノ コンポン イソウ ワ ナンデ アッタカ 
著者名 広松 渉/著
著者名ヨミ ヒロマツ ワタル
出版者 情況出版
出版年月 1994.5
ページ数 241p
大きさ 20cm
分類記号 134.53
分類記号 134.53
ISBN 4-915252-08-6
内容紹介 既存の社会主義諸国が解体し、マルクス主義の終焉が叫ばれている。しかし現代においてこそマルクスの思想には積極的な意味があると主張しつづけ、先頃亡くなった著者による晩年のマルクス論を収録。
個人件名 Marx Karl Heinrich
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 人類が肉食に魅せられる理由―ヒトの進化、栄養の真実、おいしさの秘密、文化や象徴、セックスと権力、アイデンティティ、菜食主義の失敗、など徹底探求!肉食化が進むアジア、食肉がなくなる地球の近未来。「栄養転換ステージ5」へ向けて…壮大なスケール(250万年)で、人類の肉への愛と妄想を、その行き着くはてを描き出す!
(他の紹介)目次 肉食動物の進化の物語
肉が私たちを人間にした
肉食の栄養神話
惹きつけられる味の秘密
肉をおいしくする方法
もっともっと欲しくなるように
人は食べたものでできている
菜食主義が失敗したわけ
ベジタリアンになる人、なりにくい人
肉のタブーがある理由
急速に肉のとりこになるアジア
肉食と地球の未来
(他の紹介)著者紹介 ザラスカ,マルタ
 サイエンス・ジャーナリスト。『サイエンティフィック・アメリカン』『ワシントンポスト』『ニューズウィーク』『ニューサイエンティスト』など多数のメディアに寄稿。ポーランド系カナダ人。フランスとアメリカを活動拠点としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小野木 明恵
 翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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