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書誌情報

書名

死に至る病   講談社学術文庫  

著者名 セーレン・キェルケゴール/[著]   鈴木 祐丞/訳
出版者 講談社
出版年月 2017.4


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180154932139.3/キ/1階文庫90一般図書一般貸出在庫  

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2017
139.3 139.3

書誌詳細

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タイトルコード 1008001153494
書誌種別 図書
書名 死に至る病   講談社学術文庫  
書名ヨミ シ ニ イタル ヤマイ 
著者名 セーレン・キェルケゴール/[著]
著者名ヨミ セーレン キェルケゴール
著者名 鈴木 祐丞/訳
著者名ヨミ スズキ ユウスケ
出版者 講談社
出版年月 2017.4
ページ数 291p
大きさ 15cm
分類記号 139.3
分類記号 139.3
ISBN 4-06-292409-2
内容紹介 生の意味を問い、「死に至る病とは絶望のことである」という鮮烈な主張を打ち出した、デンマークの孤高の哲学者キェルケゴールの主著。「絶望」と「罪」の診断から「病」の治癒に至る道筋を描く。
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 実存主義の祖セーレン・キェルケゴール(一八一三‐五五年)。デンマークに生きた孤高の哲学者は、主著である本書で生の意味を問い、「死に至る病とは絶望のことである」という鮮烈な主張を打ち出した。そして「絶望」と「罪」の診断から「病」の治癒に至る道筋を描く。絶望が深まる21世紀の世界に限りない教えと救いを与える決定的名著、ここに甦る。
(他の紹介)目次 第1編 死に至る病とは絶望のことである(絶望が死に至る病であるということ
この病(絶望)の普遍性
この病(絶望)の諸形態)
第2編 絶望は罪である(絶望は罪である
罪の継続)
(他の紹介)著者紹介 キェルケゴール,セーレン
 1813‐55年。デンマークの哲学者。実存主義哲学の祖とも位置づけられ、膨大な著作と日記を残した。代表作は、『死に至る病』のほか、『あれか、これか』(1843年)、『不安の概念』(1844年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 祐丞
 1978年生まれ。現在、秋田県立大学助教。専門は、宗教哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

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