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書誌情報

書名

アディクションのメカニズム     

著者名 アントニー・C.モス/著   カイル・R.ダイヤー/著   橋本 望/訳
出版者 金剛出版
出版年月 2017.1


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2017
493.74 493.743
依存症

書誌詳細

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タイトルコード 1008001124181
書誌種別 図書
書名 アディクションのメカニズム     
書名ヨミ アディクション ノ メカニズム 
著者名 アントニー・C.モス/著
著者名ヨミ アントニー C モス
著者名 カイル・R.ダイヤー/著
著者名ヨミ カイル R ダイヤー
著者名 橋本 望/訳
著者名ヨミ ハシモト ノゾム
出版者 金剛出版
出版年月 2017.1
ページ数 206p
大きさ 21cm
分類記号 493.74
分類記号 493.743
ISBN 4-7724-1530-9
内容紹介 薬物摂取による脳や身体への影響や耐性・離脱症状、社会学習モデルと自己制御能力の障害に関する理論と研究を紹介し、アディクション(嗜癖行動)についてわかりやすく説明。薬理学的・医学的アプローチや、予防戦略も示す。
著者紹介 ロンドン・サウスバンク大学心理学科の上級講師。
件名 依存症
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 アルコール、覚せい剤、大麻、ギャンブル、インターネット…いつの間にかのめりこみ、苦しみながらぬけられない。その心と身体のサイエンス。薬物摂取による脳や身体への影響や耐性・離脱症状などの生物学的基礎、社会学習モデルと自己制御能力の障害についての理論と研究を紹介し、アディクションについて広範な視点から明瞭にわかりやすく説明。その行動をより深く理解するために、選択と意思決定に注目し、自動認知プロセスと制御された認知プロセスによる二重システム理論という統合的なフレームワークを提唱する。
(他の紹介)目次 第1章 アディクションとは何か?
第2章 アディクションの生物学
第3章 学習された現象としてアディクションを理解する
第4章 アディクションを制御の問題として理解する
第5章 アディクションの自動性を理解する
第6章 アディクションに対する治療選択肢
第7章 アディクションに対する主な予防戦略
第8章 アディクションの統合モデル
用語集
(他の紹介)著者紹介 モス,アントニー・C.
 ロンドン・サウスバンク大学心理学科の上級講師。嗜癖行動の認知的側面に焦点を当て、嗜癖行動の始まり、維持、消失の理解に、決定理論を応用する研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ダイヤー,カイル・R.
 英国キングスカレッジロンドンの精神薬理学者で、サウスバンク大学の客員研究員。キングスカレッジロンドン精神医学・心理学・神経科学研究所の遠隔教育プログラムの責任者であり、FutureLearnが配信するアディクションの無料オンラインコース「Understanding Drugs and Addiction」の主任講師である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
橋本 望
 精神科医。平成16年に岡山大学医学部医学科卒業後、岡山赤十字病院にて卒後臨床研修を修了し、平成18年より岡山県精神科医療センターにて精神科医師として勤務する。平成24年から平成27年まで岡山県精神科医療センター依存症精神科医長。平成27年9月から平成28年9月までキングスカレッジロンドン精神医学・心理学・神経科学研究所アディクション部門、英国国立ギャンブルクリニックへ留学。現在、岡山県精神科医療センター依存症精神科勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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