蔵書情報
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書誌情報
| 書名 |
牛乳が食卓から消える? 酪農危機をチャンスに変える
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| 著者名 |
鈴木 宣弘/著
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| 出版者 |
筑波書房
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| 出版年月 |
2016.10 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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| 1 |
東札幌 | 4013047883 | 641/ス/ | 図書室 | 8 | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
× |
| 2 |
図書情報館 | 1310228612 | 641.1/ス/ | 2階図書室 | WORK-492 | 一般図書 | 貸出禁止 | 在庫 | |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001096336 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
牛乳が食卓から消える? 酪農危機をチャンスに変える |
| 書名ヨミ |
ギュウニュウ ガ ショクタク カラ キエル |
| 著者名 |
鈴木 宣弘/著
|
| 著者名ヨミ |
スズキ ノブヒロ |
| 出版者 |
筑波書房
|
| 出版年月 |
2016.10 |
| ページ数 |
84p |
| 大きさ |
21cm |
| 分類記号 |
641.1
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| 分類記号 |
641.1
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| ISBN |
4-8119-0496-2 |
| 内容紹介 |
なぜ、バター不足が繰り返されるのか。誤った「規制緩和」はバター不足どころか、飲用乳が店頭から消える事態を招きかねない。今後の我が国の酪農・酪農協・乳業のあり方と、それをサポートする政策体系を検討する。 |
| 件名 |
畜産政策、酪農、牛乳、乳製品 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)目次 |
第1章 酪農指定団体制度廃止の真意 第2章 何が問題なのか―2014年のバター不足が投げかけたこと 第3章 牛乳・牛肉についての政府のTPP影響試算―「影響がないように対策するから影響なし」の検証 第4章 不当な牛乳の価格形成を助長させてはならない 第5章 欧米における酪農の位置づけに学ぶ 第6章 今を凌げば、適切な政策措置と現場の努力で日本酪農の未来は開ける 第7章 本当に「強い酪農」を目指して おわりに―2010年の指摘から現在までの変化 |
| (他の紹介)著者紹介 |
鈴木 宣弘 1958年三重県生まれ。1982年東京大学農学部卒業。農林水産省、九州大学教授を経て、2006年より東京大学教授。専門は農業経済学。日韓、日チリ、日モンゴル、日中韓、日コロンビアFTA産官学共同研究会委員、食料・農業・農村政策審議会委員(会長代理、企画部会長、畜産部会長、農業共済部会長)、財務省関税・外国為替等審議会委員、経済産業省産業構造審議会委員を歴任。国際学会誌Agribusiness編集委員長。JC総研所長も兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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