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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
| 1 |
中央図書館 | 0181002478 | 930.2/ミ/ | 1階図書室 | 69A | 一般図書 | 一般貸出 | 貸出中 | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001718375 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
カズオ・イシグロを読む |
| 書名ヨミ |
カズオ イシグロ オ ヨム |
| 著者名 |
三村 尚央/著
|
| 著者名ヨミ |
ミムラ タカヒロ |
| 出版者 |
水声社
|
| 出版年月 |
2022.10 |
| ページ数 |
269p |
| 大きさ |
19cm |
| 分類記号 |
930.278
|
| 分類記号 |
930.278
|
| ISBN |
4-8010-0680-5 |
| 内容紹介 |
初期の「遠い山なみの光」から、代表作「日の名残り」、最新作まで、カズオ・イシグロの全長篇を解題し、それらの中で繰り返される中心的なテーマを検証。さらに作品の重要なモチーフを手がかりに創作のメカニズムを読み解く。 |
| 著者紹介 |
1974年広島県生まれ。広島大学大学院文学研究科博士課程後期修了。千葉工業大学教授。著書に「記憶と人文学」など。 |
| 個人件名 |
Ishiguro Kazuo |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
晩年の丸山眞男が、松沢弘陽・植手通有両氏によるインタビューにこたえた記録である本書は、個人的回想をはるかに越えた昭和史への類まれな証言である。研究の進展を踏まえた詳細な注を増補し「定本」とする。下巻では、戦後の激動期の社会・思想状況、平和問題談話会や憲法問題研究会、六〇年安保から東大紛争、そして東大辞職までが語られる。 |
| (他の紹介)目次 |
戦中戦後の自由主義 戦後の出発に向かって 三島庶民大学 生活問題としての戦後 太平洋戦争を省みる アジアへの目 思想史研究と講義 サンフランシスコ講和・朝鮮戦争・六〇年安保 法学部改革・東大紛争・辞職 ポスト戦後と学問の将来 |
| (他の紹介)著者紹介 |
丸山 眞男 1914‐96年。政治思想史家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 松沢 弘陽 1930年生。北海道大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 植手 通有 1931‐2011年。成蹊大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 平石 直昭 1945年生。東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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