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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
東区民 | 3112682830 | 914/ウ/ | 文庫 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001067566 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
噓みたいな本当の話 みどり 文春文庫 |
書名ヨミ |
ウソ ミタイ ナ ホントウ ノ ハナシ |
著者名 |
内田 樹/選
|
著者名ヨミ |
ウチダ タツル |
著者名 |
高橋 源一郎/選 |
著者名ヨミ |
タカハシ ゲンイチロウ |
出版者 |
文藝春秋
|
出版年月 |
2016.7 |
ページ数 |
307p |
大きさ |
16cm |
分類記号 |
914.68
|
分類記号 |
914.68
|
ISBN |
4-16-790657-3 |
内容紹介 |
酔っぱらっていた人の話、粗忽な人の話、変な機械の話、まずい食べ物の話…。市井の人から寄せられた145篇の実話と、横尾忠則、立川談春らの「噓みたいな本当の話」8篇を収録。 |
件名 |
随筆-随筆集 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
読売新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
あらゆる場所の、あらゆる年齢の、あらゆる職業の語り手による、信じられないほどに多様な「作り話のように聞こえる」実話―。市井の人々から寄せられた話をより選った日本版『ナショナル・ストーリー・プロジェクト』第二弾は、応募作145篇と、横尾忠則、田原総一朗らの「嘘みたいな本当の話」7篇を収録。 |
(他の紹介)目次 |
私が会ったなかで、いちばん酔っぱらっていた人の話 そこから入ってくる? 歯が折れた話 私が会ったなかで、いちばん粗忽な人の話 変な機械の話 聞いたことのない音が聞こえた 壮絶にまずい食べ物の話 おばあさんの話 あの人、高貴な方だったのね、という話 マジックナンバーの話〔ほか〕 |
(他の紹介)著者紹介 |
内田 樹 1950年東京都生まれ。東京大学文学部仏文科卒。東京都立大学大学院博士課程中退。神戸女学院大学文学部名誉教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。『私家版・ユダヤ文化論』で第六回小林秀雄賞を受賞。第三回伊丹十三賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高橋 源一郎 1951年広島県生まれ。81年『さようなら、ギャングたち』で群像新人長篇小説賞受賞。88年『優雅で感傷的な日本野球』で三島由紀夫賞を、2002年『日本文学盛衰史』で伊藤整文学賞を、12年『さよならクリストファー・ロビン』で谷崎潤一郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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