機器更新のため、各図書施設は令和7年12月29日から令和8年1月8日まで休館し、
図書館システムは令和7年12月28日21時から令和8年1月9日8時まで停止します。
山の手図書館は大規模改修のため、令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 5 在庫数 5 予約数 0

書誌情報

書名

雪明かり   講談社文庫  

著者名 藤沢 周平/著
出版者 講談社
出版年月 1986.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 豊平区民5113077019913/フ/文庫一般図書一般貸出在庫  
2 拓北・あい2312043611913/フ/文庫一般図書一般貸出在庫  
3 太平百合原2410232751913/フ/文庫一般図書一般貸出在庫  
4 北白石4413122161913/フ/常設展示1一般図書一般貸出在庫  
5 もいわ6311920489913/フ/文庫一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2016
493.195 493.195
放射線障害 福島第一原子力発電所事故(2011)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1001000436136
書誌種別 図書
書名 雪明かり   講談社文庫  
書名ヨミ ユキ アカリ 
著者名 藤沢 周平/著
著者名ヨミ フジサワ シュウヘイ
出版者 講談社
出版年月 1986.4
ページ数 372p
大きさ 15cm
分類記号 913.6
分類記号 913.6
ISBN 4-06-131539-0
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 福島原発事故から5年。甲状腺がんをはじめ様々な健康被害が拡大している。だが、政府・東電・専門家・マスコミは被害を放置し、隠蔽し、世論を操作している。規制値を大幅に緩め住民を危険な汚染地域に帰還させようとしている。チェルノブイリ事故でも見られた被曝の過小評価と隠蔽が、国際原子力ロビーや国際放射線防護委員会(ICRP)とも連携し、日本でも展開されているのだ。本書は、放射性微粒子の危険性と体内に入ったセシウムやトリチウム(三重水素)等の影響を明確にすると同時に、汚染水問題や「健康被害はない」と主張する学界への批判を通して、原発事故の恐ろしさを検証する。
(他の紹介)目次 第1章 福島原発事故により放出された放射性微粒子の危険―その体内侵入経路と内部被曝にとっての重要性(放出された放射性微粒子に関する主要な研究成果
放射性微粒子の人体内への侵入経路
再浮遊した放射性微粒子の危険と都心への集積傾向)
第2章 トリチウムの危険性―原発再稼働、汚染水海洋投棄、再処理工場稼働への動きの中で改めて問われる健康被害(トリチウムの生成と性質
トリチウムの福島事故による放出と原発や再処理工場からの日常的放出
トリチウムによる健康被害について)
第3章 福島原発事故の健康被害とその否定論―児玉一八、清水修二、野口邦和著『放射線被曝の理科・社会』の問題点(低線量・内部被曝の影響とメカニズム―概説
「低線量被曝をめぐる論争を検証する」について
「『福島は住めない』のか」と避難の必要性の否定について
「『福島の食品は危ない』のか」について
「福島の今とこれから」について
「原発住民運動と放射線問題」―その根本問題と運動の権威と名誉を著しく傷つける発言について)
補章 内部被曝を軽減するために―放射性物質の排泄を促し抗酸化力を高める食品とレシピ(体内に入った放射性物質の影響をできるかぎり少なくする
体内に取り込まれた放射能の除去を促すレシピの例)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。