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書誌情報

書名

天皇と宮家 消えた十一宮家と孤立する天皇家  新人物文庫  

著者名 小田部 雄次/著
出版者 KADOKAWA
出版年月 2014.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119543072288.4/オ/1階文庫90一般図書一般貸出在庫  
2 南区民6113178823288/オ/文庫一般図書一般貸出在庫  
3 西区民7113147545288/オ/文庫一般図書一般貸出在庫  

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小田部 雄次
2014
288.44 288.44
皇族

書誌詳細

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タイトルコード 1008000866294
書誌種別 図書
書名 天皇と宮家 消えた十一宮家と孤立する天皇家  新人物文庫  
書名ヨミ テンノウ ト ミヤケ 
著者名 小田部 雄次/著
著者名ヨミ オタベ ユウジ
出版者 KADOKAWA
出版年月 2014.10
ページ数 351p
大きさ 15cm
分類記号 288.44
分類記号 288.44
ISBN 4-04-601014-8
内容紹介 昭和22年10月14日に皇籍離脱した「十一宮家」。その明治維新当初の創設期から戦後の皇籍離脱後の動向までの歴史を描く。十一宮家の実像を考察し、皇室をめぐる問題を照射する一冊。
件名 皇族
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 「消えた十一宮家」とは、昭和二十二年(一九四七)十月十四日に皇籍離脱した、朝香・賀陽・閑院・北白川・竹田・梨本・東久迩・久迩・東伏見・伏見・山階の十一家のことである。本書は、これらの十一宮家の明治維新当初の創設期から戦後の皇籍離脱後の動向までの歴史を描いている。皇族たちは「皇室の藩屏」と称されて、近代の皇室を支えてきた。そして、近年、皇室の男系男子継承に危機があり、旧十一宮家の男子の皇族復帰の声が高まり、熱い議論を呼んだ。十一宮家の実像を考察し、皇室をめぐる問題を照射する一冊。
(他の紹介)目次 第1章 皇籍離脱(申しにくき事
天皇の戦い ほか)
第2章 梨本宮家の受難(めぐる思い
海光 ほか)
第3章 迷走する宮家(久迩宮朝彦親王の野心
東武皇帝 ほか)
第4章 軍に与する皇族たち(多難の幕開け
伏見宮博恭王の優越意識 ほか)
第5章 十一宮家のその後(宮様商法
醜聞 ほか)
(他の紹介)著者紹介 小田部 雄次
 1952(昭和27)年6月東京生まれ。85年立教大学大学院文学研究科博士課程単位取得。立教大学非常勤講師などを経て、静岡福祉大学教授。専攻は日本近現代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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