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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
星置 | 9311920236 | 599/オ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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漢詩 日本文学-歴史-江戸時代 伝記-日本 日本-歴史-幕末期 明治維新
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008001267746 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
こどもスケッチ コドモエBOOKS |
書名ヨミ |
コドモ スケッチ |
著者名 |
おーなり 由子/文と絵
|
著者名ヨミ |
オーナリ ユウコ |
出版者 |
白泉社
|
出版年月 |
2018.5 |
ページ数 |
143p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
599.04
|
分類記号 |
599.04
|
ISBN |
4-592-73297-6 |
内容紹介 |
愛しいことは、大変なことも、うれしいことも、どうでもいいことも、ごちゃまぜ-。昔子どもだったすべての人に贈る、イラスト満載の笑って泣ける子育てエッセイ。『こどもMOE』連載に書きおろしを加えて再構成。 |
著者紹介 |
絵本作家、漫画家。イラストエッセイやNHKの子どもの歌の作詞も手がける。著書に「ひらがな暦」「あかちゃんがわらうから」「ことばのかたち」など。 |
件名 |
育児 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
江戸時代において漢詩は詩歌の王道をなす。それはまた知識層が身につけるべき素養のひとつでもあった。幕末維新という激動期、志士たちは数多くの優れた漢詩を遺している。勝海舟、西郷隆盛、吉田松陰、桂小五郎、高杉晋作など、時代を代表する人々が人生の画期において詠じた詩は、その心情の紛うかたなき結晶である。時に烈々、時に艶美。それら詩の味わいとともに描かれる二十の肖像。 |
(他の紹介)目次 |
高杉晋作―痴情は却って老残の枝に在り 久坂玄瑞―海防の大義竟に如何 桂小五郎―天道は未だ知らず是か非か 日柳燕石―故さらに梨花に就く淡月の光 吉田松陰―盛んに桃李の枝を植えん 橋本左内―扼腕して頻りに睨む日本刀 佐久間象山―丹桂の花陰に鳳声を学ばん 藤田東湖―三秋の風物英雄を老いしむ 横井小楠―血統の論豈に天理に順わんや 宮部鼎蔵―胸中の部伍常に堂堂たり 梁川星巌―一例に詩人は道を聞くこと遅し 藤井竹外―樹樹の樹頭 絳霞を篭む 大橋訥庵―刑屍 累累として鬼火青し 山田方谷―何処の青山か骨を埋めざらん 村上仏山―落下粉粉 雪粉粉 月性―火攻めして勝を決し艨艟を燬す 前原一誠―吾は今国の為に死す 雲井龍雄―慷慨山の如く 死を見ること軽し 西郷隆盛―笑う儂死に向として仙客の如し 勝海舟―嘯響凛然として一剣寒し |
(他の紹介)著者紹介 |
林田 愼之助 1932年、福岡県生まれ。1963年九州大学大学院文学研究科博士課程修了。九州大学大学院文学研究科助教授を経て、神戸女子大学大学院教授。現在、神戸女子大学名誉教授。文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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