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書誌情報

書名

南京「大虐殺」被害証言の検証 技術屋が解明した虚構の構造    

著者名 川野 元雄/著
出版者 展転社
出版年月 2012.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0119116572210.7/カ/1階図書室33B一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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2012
2012
210.74 210.74
南京大虐殺(1937)

書誌詳細

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タイトルコード 1008000583857
書誌種別 図書
書名 南京「大虐殺」被害証言の検証 技術屋が解明した虚構の構造    
書名ヨミ ナンキン ダイギャクサツ ヒガイ ショウゲン ノ ケンショウ 
著者名 川野 元雄/著
著者名ヨミ カワノ モトオ
出版者 展転社
出版年月 2012.10
ページ数 159p
大きさ 19cm
分類記号 210.74
分類記号 210.74
ISBN 4-88656-377-4
内容紹介 杭州と南京の間で何があったのか。本多勝一著「南京への道」の杭州湾上陸から南京攻略に至る過程を扱った章に登場する、完全な伝聞を除いた被害住民による全29証言を検証し、南京大虐殺の虚構の構造を明らかにする。
件名 南京大虐殺(1937)
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 杭州‐南京で何があったのか。本多勝一著『南京への道』の被害者証言を徹底検証。真実を知らなければならない日本人必読の書。
(他の紹介)目次 第1章 結論と総論
第2章 中国被害住民の証言の検証結果のまとめ
第3章 検証の詳細
(他の紹介)著者紹介 川野 元雄
 昭和21年(1946)山梨県生まれ。東京工業大学卒業後、大手企業の研究所で30年間基礎的研究に従事。幼少時代から父親より聞かされた、戦時中の南京での体験談に関心を持ち、定年退職後から「南京大虐殺」に技術屋の視点で取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

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