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書誌情報

書名

<さるぐつわ>の祖国 北朝鮮拉致被害者たちはなぜ日本で「何もしゃべれない」のか?    

著者名 古川 利明/著
出版者 第三書館
出版年月 2011.10


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1 中央図書館0118809599391.6/フ/1階図書室47B一般図書一般貸出在庫  
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2011
391.61 391.61
拉致問題

書誌詳細

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タイトルコード 1008000453736
書誌種別 図書
書名 <さるぐつわ>の祖国 北朝鮮拉致被害者たちはなぜ日本で「何もしゃべれない」のか?    
書名ヨミ サルグツワ ノ ソコク 
著者名 古川 利明/著
著者名ヨミ フルカワ トシアキ
出版者 第三書館
出版年月 2011.10
ページ数 478p
大きさ 20cm
分類記号 391.61
分類記号 391.61
ISBN 4-8074-1144-3
内容紹介 拉致被害者たちは、なぜ何も語らないのか? 「口を開けば、未帰還の拉致被害者が帰国できなくなる」というのは本当なのか。彼らに「さるぐつわ」を強いているのは、いったい誰で、どんな理由があるのか。真相に肉薄する。
件名 拉致問題
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 彼らは政府、家族会、救う会に真実を語っていない。横田めぐみ「拉致完了」無線を傍受していた公安警察。「金大中拉致は角栄が条件付事前了承」と韓国高官説。「北でのことを話すと、残留被害者が戻れない」は本当?などなど、拉致問題タブーに挑戦、万人の疑問解明。
(他の紹介)目次 第1章 拉致問題は“元日本人”金正日の“ウラの朝鮮戦争”だ
第2章 「金大中拉致」と「日本人拉致」をつなぐもの
第3章 タブーとしての「拉致問題」
第4章 直撃・帰国者五人の“見えないさるぐつわ”
第5章 「蓮池薫が私を拉致しに来た」(元小学校教諭・横井邦彦)
第6章 「食い物」にされていった「拉致問題」
第7章 「さるぐつわ」と「拉致問題」の核心Q&A
(他の紹介)著者紹介 古川 利明
 1965年、新潟県生まれ。1988年3月、慶応義塾大学文学部(仏文学専攻)卒業。同年4月、毎日新聞社入社。大阪本社社会部、高知支局、姫路支局、大阪本社社会部(東京本社政治部、高槻駐在)を経て、1994年8月退社。その間1994年には首相官邸で、毎日新聞東京本社政治部記者として、細川首相の「総理番」記者を務める。1996年1月、東京新聞(中日新聞東京本社)入社。首都圏部「TOKYO発」取材班を経て、1997年7月退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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