蔵書情報
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書誌情報
書名 |
拉致 国家犯罪の構図 ちくま新書
|
著者名 |
金 賛汀/著
|
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
2005.6 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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1 |
厚別 | 8012455294 | 391/キ/ | 図書室 | 6 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1006500234350 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
拉致 国家犯罪の構図 ちくま新書 |
書名ヨミ |
ラチ |
著者名 |
金 賛汀/著
|
著者名ヨミ |
キン サンテイ |
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
2005.6 |
ページ数 |
213,7p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
391.61
|
分類記号 |
391.61
|
ISBN |
4-480-06240-8 |
内容紹介 |
北朝鮮にとって、なぜ拉致は必要だったのか。どのような機関が計画・実行し、在日の諸組織とはどう連動していたのか。かつて内部に身をおいていた著者が、さまざまな情報を比較・検討し、国家犯罪の驚くべき核心に迫る。 |
著者紹介 |
1937年京都市生まれ。朝鮮大学校卒業。朝鮮総連傘下の機関誌の編集部勤務を経て、ノンフィクション作家として独立。著書に「在日、激動の百年」「炎は闇の彼方に」など。 |
件名 |
拉致問題 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
北朝鮮にとって、なぜ拉致は必要だったのか。そしてそれは、北朝鮮国内ではどのような機関が計画・実行し、朝鮮総連など在日の諸組織とはどう連動していたのだろうか。大きな国民的話題になっているにもかかわらず、この基礎的な事実は依然として不透明なままである。かつて内部に身をおいていた著者が、さまざまな情報を比較・検討し、国家犯罪の驚くべき核心に迫る。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 日朝共同宣言と在日社会の衝撃 第2章 北朝鮮による日本人拉致と対韓政策 第3章 北朝鮮情報機関の創設とその任務 第4章 日韓条約の締結と北朝鮮の対韓工作 第5章 韓国武力解放路線と在日工作活動 第6章 日本人拉致を指示した金正日 第7章 対韓工作員の質の向上と日本人拉致 第8章 韓国人の拉致とレバノン人拉致 第9章 日本人拉致と対韓工作 第10章 外国人拉致は北朝鮮の専売特許ではない |
(他の紹介)著者紹介 |
金 賛汀 1937年京都市生まれ。朝鮮大学校卒業後、朝鮮総連傘下の機関誌の編集部に入る。その後、埼玉県で起こった“いじめ”問題の報道を機に、ノンフィクション作家として独立する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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