蔵書情報
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書誌情報
| 書名 |
119番と平穏死 「理想の最期」を家族と叶える
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| 著者名 |
長尾 和宏/著
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| 出版者 |
大和書房
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| 出版年月 |
2020.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
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| 1 |
元町 | 3012973867 | 490.1/ナ/ | 図書室 | 4B | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
| 2 |
南区民 | 6113163940 | 490/ナ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
| 3 |
西区民 | 7113156280 | 490/ナ/ | 図書室 | | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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日本文学-歴史-近代 日本文学-作家 翻訳文学-歴史
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1008001475961 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
119番と平穏死 「理想の最期」を家族と叶える |
| 書名ヨミ |
ヒャクジュウキュウバン ト ヘイオンシ |
| 著者名 |
長尾 和宏/著
|
| 著者名ヨミ |
ナガオ カズヒロ |
| 出版者 |
大和書房
|
| 出版年月 |
2020.4 |
| ページ数 |
212p |
| 大きさ |
19cm |
| 分類記号 |
490.154
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| 分類記号 |
490.154
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| ISBN |
4-479-39320-7 |
| 内容紹介 |
「平穏死」とは、延命治療を受けずに、人間としての尊厳を保ちながら穏やかに旅立つこと。119番の後に起こる「蘇生処置のフルコース」で後悔しないために、在宅医療の第一人者が、救急車との正しい付き合い方を伝授。 |
| 著者紹介 |
医学博士。医療法人社団裕和会理事長。長尾クリニック院長。一般財団法人日本尊厳死協会副理事長。著書に「「平穏死」10の条件」「病気の9割は歩くだけで治る!」など。 |
| 件名 |
尊厳死、救急業務 |
| 言語区分 |
日本語 |
| (他の紹介)内容紹介 |
村上春樹の精力的な訳業は、二葉亭四迷、森鴎外の「作家翻訳」の伝統を引くものか?文学が行き詰まったとき、転機に差し掛かったとき、現状を打開し新たな可能性を切り拓くものとして、「作家翻訳」は期待され、また機能してきた。作家たちは何を求めて翻訳に挑み、そこから何を獲得したのか?大正期から戦後までの「作家翻訳」の意味と変遷を、多様な視点と綿密な論考でたどった秀作評論。 |
| (他の紹介)目次 |
序章(1) 作家翻訳をいかに問題とすべきか(作家の翻訳という場 翻訳文学を先導するものとしての作家翻訳―再読『洛中書問』論争 ほか) 序章(2) 戦後翻訳史の転回点と作家=翻訳家村上春樹の出発(一九七九‐八二)(戦後翻訳文学史における六〇年代と七〇年代 村上春樹のフィッツジェラルド体験) 第2章 物語作家たちの試み(語りの戦略を訳す(谷崎潤一郎) 翻訳批評、翻訳から創作へ(佐藤春夫) ほか) 第3章 翻訳者としての詩人たち(「方便」としての翻訳(三好達治) 逐語訳から本歌取りとしての翻訳へ(立原道造) ほか) 第4章 戦後作家は何を訳そうとしたのか(幻想の叙法(中村真一郎) 悪夢とユーモアを訳す(長谷川四郎) ほか) |
| (他の紹介)著者紹介 |
井上 健 1948年、東京生まれ。東京大学大学院比較文学比較文化専攻修士課程修了。神戸大学助教授、京都大学助教授、東京工業大学教授を経て、現、東京大学大学院総合文化研究科教授。前日本比較文学会会長(2007‐2011年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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