蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
西岡 | 5012793567 | 210.2/ケ/ | 図書室 | 2 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
山の手 | 7012736034 | 210.2/ケ/ | 図書室 | 01b | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
畿内と近国
吉村 武彦/編,…
出雲・吉備・伊予
吉村 武彦/編,…
陸奥と渡島
吉村 武彦/編,…
東国と信越
吉村 武彦/編,…
筑紫と南島
吉村 武彦/編,…
東アジアと日本
吉村 武彦/編,…
中世は核家族だったのか : 民衆の…
西谷 正浩/著
古代史の基礎知識
吉村 武彦/編
古代天皇の誕生
吉村 武彦/[著…
大化改新を考える
吉村 武彦/著
蘇我氏の古代
吉村 武彦/著
古代日本と朝鮮半島の交流史
西谷 正/著
女帝の古代日本
吉村 武彦/著
坂田昌一の生涯 : 科学と平和の創…
西谷 正/著
邪馬台国と纒向遺跡
奈良県立図書情報…
ヤマト王権
吉村 武彦/著
福岡県の歴史
川添 昭二/著,…
平城京誕生
吉村 武彦/著,…
古代北東アジアの中の日本
西谷 正/著
邪馬台国の候補地・纒向遺跡
石野 博信/著
大化改新と古代国家誕生 : 乙巳の…
吉村 武彦/編
三輪山と日本古代史
石野 博信/著,…
楽しい考古学 : 遺跡の中で見る夢
石野 博信/著
東アジア考古学辞典
西谷 正/編
三角縁神獣鏡・邪馬台国・倭国
石野 博信/著,…
古代史の新展開
吉村 武彦/著
古墳時代史
石野 博信/著
大和・纒向遺跡
石野 博信/編
古代史の基礎知識
吉村 武彦/編著
考古学者石野博信のアジア民族建築見…
石野 博信/著
古墳時代の日本列島
大塚 初重/編,…
ワカタケル大王とその時代 : 埼玉…
小川 良祐/編,…
邪馬台国と古墳
石野 博信/著
聖徳太子
吉村 武彦/著
歴史教科書大論争 : テーマ別検証
安田 常雄/編集…
邪馬台国の考古学
石野 博信/著
天皇と古代王権
井上 光貞/著,…
縄文の宇宙、弥生の世界 : 三内丸…
高島 忠平/[著…
継体・欽明朝と仏教伝来
吉村 武彦/編
日本社会の誕生
吉村 武彦/著
古代天皇の誕生
吉村 武彦/著
必携古代史ハンドブック
大塚 初重/編,…
福岡県の歴史
川添 昭二/著,…
日本の歴史を解く100人 : 再評…
吉村 武彦/[ほ…
古代住居のはなし
石野 博信/著
対論銅鐸
森 浩一/著,石…
古代大和へ、考古学の旅人
石野 博信/著
古墳時代の研究1
石野 博信/[ほ…
古墳時代の研究13
石野 博信/[ほ…
古墳時代の研究12
石野 博信/[ほ…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000415665 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
研究最前線邪馬台国 いま、何が、どこまで言えるのか 朝日選書 |
書名ヨミ |
ケンキュウ サイゼンセン ヤマタイコク |
著者名 |
石野 博信/編
|
著者名ヨミ |
イシノ ヒロノブ |
著者名 |
高島 忠平/編 |
著者名ヨミ |
タカシマ チュウヘイ |
著者名 |
西谷 正/編 |
著者名ヨミ |
ニシタニ タダシ |
出版者 |
朝日新聞出版
|
出版年月 |
2011.6 |
ページ数 |
231p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
210.273
|
分類記号 |
210.273
|
ISBN |
4-02-259978-0 |
内容紹介 |
邪馬台国所在地論争は決着したのか? 2010年7月3日に開催されたシンポジウム「いま、なぜ邪馬台国か?」と、その翌週に行われた講演を整理し、邪馬台国研究をめぐる最新の研究状況や論点をまとめる。 |
著者紹介 |
1933年宮城県生まれ。兵庫県立考古博物館長・香芝市二上山博物館長。著書に「邪馬台国の考古学」等。 |
件名 |
邪馬台国 |
言語区分 |
日本語 |
(他の紹介)内容紹介 |
女王卑弥呼の都、邪馬台国はどこにあったか?は、日本人を夢中にさせる古代のロマンの一つだ。江戸時代以来、九州説と近畿説が対峙して論争を繰りひろげてきたが、2009年、奈良県纒向遺跡での大型掘立柱建物群の発見により、近畿説が大いに注目されるところとなった。だがまだ決着はつかない。それはなぜか。所在地、卑弥呼の館・鏡・墓など、九州説、近畿説それぞれの立脚点だけでなく、どこが弱点かも、第一線の研究者らがきちんと提示、文献・考古両分野から争点・今後の課題をわかりやすく整理する。弥生時代から古墳時代への転換期、日本の古代国家成立までを視野に入れた研究の「いま」が見えてくる。 |
(他の紹介)目次 |
いま、なぜ邪馬台国か 第1章 邪馬台国研究史をたどる 第2章 近畿説はありえない 第3章 「邪馬台国九州説はありえない」か 第4章 東遷説はありえない 第5章 考古学だけでは不十分 第6章 討論 いま、なぜ邪馬台国か? 第7章 纒向遺跡でいま、何が言えるのか―居館域の調査から 今後の邪馬台国研究の課題と展望―シンポジウムを終えて |
(他の紹介)著者紹介 |
石野 博信 1933年宮城県生まれ。兵庫県立考古博物館館長・香芝市二上山博物館長。専門は古墳の出現過程、住居史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高島 忠平 1939年福岡県生まれ。旭学園理事長。吉野ヶ里遺跡の発掘調査・整備保存を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 西谷 正 1938年大阪府生まれ。九州歴史資料館長。糸島市立伊都国歴史博物館名誉館長・九州大学名誉教授。専門は東アジア考古学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 吉村 武彦 1945年朝鮮大邱生まれ。京都・大阪育ち。明治大学文学部教授。専門は日本列島の古代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
前のページへ