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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
所蔵棚番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
付録 |
貸出
|
1 |
中央図書館 | 0117999797 | 723.1/サ/ | 1階新書 | 81 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
2 |
清田 | 5513672039 | 723/サ/ | 新書 | 20 | 一般図書 | 一般貸出 | 在庫 | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1008000153689 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
早世の天才画家 日本近代洋画の十二人 中公新書 |
書名ヨミ |
ソウセイ ノ テンサイ ガカ |
著者名 |
酒井 忠康/著
|
著者名ヨミ |
サカイ タダヤス |
出版者 |
中央公論新社
|
出版年月 |
2009.4 |
ページ数 |
9,340p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
723.1
|
分類記号 |
723.1
|
ISBN |
4-12-101993-6 |
内容紹介 |
大正・昭和期。画家たちは西洋の強い影響を受けつつ、模倣を脱し、自らの表現の確立に挑戦した。苦悩の果て、彼らはどのような地平に到達したのか。萬鉄五郎ら、日本の洋画史に足跡を刻んで逝った12人の青春の光芒を描く。 |
著者紹介 |
1941年北海道生まれ。慶應義塾大学美学美術史科卒業。世田谷美術館長。著書に「若林奮犬になった彫刻家」など。 |
件名 |
画家-日本 |
言語区分 |
日本語 |
書評掲載紙 |
日本経済新聞 朝日新聞 毎日新聞 |
(他の紹介)内容紹介 |
印象派、フォービスム、キュビスムと、新しい理論、テーマ、技法が次々と流入してきた大正・昭和期。画家たちは強い影響を受けつつ、模倣を脱し、自らの表現の確立に挑戦する。苦闘の果て、彼らはどのような地平に到達したのか。『裸体美人』で知られる萬鉄五郎、『麗子像』を描き続けた岸田劉生、画像と詩魂を結合させた村山槐多、幻視の画家関根正二ら、日本の洋画史に不滅の足跡を刻んで逝った十二人の青春の光芒を描く。 |
(他の紹介)目次 |
雲のある自画像―萬鉄五郎 写実の森のなかで―岸田劉生 運命の画家―中村彝 心象の回路―小出楢重 宿命の十字路―村山槐多 幻視の画家―関根正二 造形の思索者―前田寛治 半開きの戸口―佐伯祐三 抒情詩圏の画家―古賀春江 透明な響きを―三岸好太郎 呪術師の部屋―靉光 暗い歩道に立つ―松本竣介 |
(他の紹介)著者紹介 |
酒井 忠康 1941年(昭和16年)、北海道に生まれる。64年、慶應義塾大学美学美術史科卒業。同年、神奈川県立近代美術館に勤務。92年、館長。2004年より世田谷美術館長。1979年、『海の鎖―描かれた維新』『開化の浮世絵師清親』を中心とする近代美術史研究で第1回サントリー学芸賞受賞。その後、現代美術の研究・評論活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表
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