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書誌情報

書名

社会調査からみる途上国開発 アジア6カ国の社会変容の実像    

著者名 稲田 十一/著
出版者 明石書店
出版年月 2017.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0180230237333.8/イ/1階図書室39B一般図書一般貸出在庫  

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高橋 哲
2010
210.04 210.04
日本-歴史

書誌詳細

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タイトルコード 1008001208187
書誌種別 図書
書名 社会調査からみる途上国開発 アジア6カ国の社会変容の実像    
書名ヨミ シャカイ チョウサ カラ ミル トジョウコク カイハツ 
著者名 稲田 十一/著
著者名ヨミ イナダ ジュウイチ
出版者 明石書店
出版年月 2017.10
ページ数 226p
大きさ 22cm
分類記号 333.8
分類記号 333.8
ISBN 4-7503-4582-6
内容紹介 カンボジア、東ティモール、ベトナム、フィリピンなどアジア6カ国の詳細な現地調査をもとに、経済社会の変化や社会制度改革の実態を紹介。途上国への外部からの援助と制度改革支援の経済社会的なインパクトを分析・検証する。
著者紹介 広島県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。野村総合研究所等を経て、専修大学経済学部教授。著書に「国際協力のレジーム分析」など。
件名 発展途上国、社会変動
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 戦乱の続いた中世、武家は熱心に和歌を詠み続けた。宮廷文化への憧憬ばかりではない。一門や家臣との結束をはかり、また合戦を前に神仏と交流し、あるいは他国との交渉にと、自らの支配を確かにするために和歌の道は不可欠であった。地方に下った歌道師範の地位の高さは想像を絶するものがあった。武家政権の発祥地である関東を中心に、鎌倉将軍宗尊親王、室町将軍足利尊氏、江戸城を築いた名将太田道潅、そして今川・武田・北条の戦国大名三強を取り上げて、武家社会における文学伝統の足跡をたどる。
(他の紹介)目次 序章 源氏将軍と和歌
第1章 歌人将軍の統治の夢―宗尊親王と鎌倉歌壇(多幸の親王将軍
鎌倉歌壇の最盛期
失脚と余生
宗尊親王和歌の特質)
第2章 乱世の和歌と信仰―足利尊氏と南北朝動乱(尊氏青年期の和歌的環境
神仏への祈願と和歌
鎌倉将軍と京都歌壇
戦陣における和歌)
第3章 武蔵野の城館と歌人―太田道潅と国人領主(鎌倉府の落日
五十子陣の攻防
江戸城に集う武将と歌人
道潅の和歌事績を求めて)
第4章 流浪の歌道師範―冷泉為和の見た戦国大名(室町後期の冷泉家
歌道門弟の育成
「田舎わたらい」の日々
戦国大名の和歌の実力)
(他の紹介)著者紹介 小川 剛生
 1971年東京生まれ。慶應義塾大学卒業、同大学院文学研究科博士課程中退。熊本大学文学部講師、同助教授を経て、国文学研究資料館准教授。博士(文学)。著書に『二条良基研究』(2005年笠間書院第二十八回角川源義賞を最年少で受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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