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書誌情報

書名

アキバをプロデュース 再開発プロジェクト5年間の軌跡  アスキー新書  

著者名 妹尾 堅一郎/著
出版者 アスキー
出版年月 2007.11


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0117542753518.8/セ/書庫3一般図書一般貸出在庫  

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2007
518.8 518.8
都市再開発 東京都千代田区

書誌詳細

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タイトルコード 1006700465592
書誌種別 図書
書名 アキバをプロデュース 再開発プロジェクト5年間の軌跡  アスキー新書  
書名ヨミ アキバ オ プロデュース 
著者名 妹尾 堅一郎/著
著者名ヨミ セノオ ケンイチロウ
出版者 アスキー
出版年月 2007.11
ページ数 255p
大きさ 18cm
分類記号 518.8
分類記号 518.8
ISBN 4-7561-5055-4
内容紹介 集客力があるように見える「街」でも、方向を見定めないと、すぐに衰退してしまう。どうすれば「ビル栄え、街いっそう栄える」か。「秋葉原再開発」「産学連携と街づくり」に関する構想と実践と知見の記録。
件名 都市再開発、東京都千代田区
言語区分 日本語
書評掲載紙 日本経済新聞 朝日新聞 読売新聞

(他の紹介)内容紹介 集客力があるように見える“街”でも、方向を見定めないと、すぐに衰退してしまう。駅前の再開発が進み、来訪者、居住者が増えた秋葉原であっても、それは例外ではない。「ビル栄え、街いっそう栄える」ための街づくりの勘所とは何か。秋葉原クロスフィールド「産学連携機能」プロデューサーである著者が、「秋葉原再開発」「産学連携と街づくり」を語る。
(他の紹介)目次 第1章 変貌をとげる「アキバ」(変化し続ける街、発信し続ける街
秋葉原再開発への取り組み)
第2章 秋葉原とアキバ―テクノとオタクの街の特徴(秋葉原の特徴を掴む―地域の特性を概念的に把握する
「アキバらしさ」の本質は何か)
第3章 秋葉原クロスフィールド構想(「二つの連携、三つの支援、二つの交流」―産学連携の基本コンセプト
産学連携の二つのテーマ
高層ビルにベンチャーインキュベーション施設?
フロア不足で涙をのんだ企画群
構想の実現に、さまざまな壁を乗り越える
産学連携機能の今後の展開)
第4章 アキバテクノタウン構想(テクノアキバをプロデュース
「テクノタウン構想」の第一の柱「インキュベーション」
テクノタウン構想の第二の柱「プロモーション」
テクノタウン構想の第三の柱「エデュケーション」
テクノタウンで「アキバ理科室」
「アキバ・ロボット文化祭2005」
秋葉原の新記録を樹立「アキバ・ロボット運動会2006」)
第5章 安心して楽しめる街づくりへ(観光客を安全に帰路へ―「アキバセーフティ&セキュリティタウン構想」
「万世橋」の再開発を構想する
「万世橋」構想の基本コンセプト
万世橋地区再開発を機に、具体化したアイデア
アキバでマーケティング研修
構想への賛同と批判と)


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