山の手図書館は大規模改修のため
 令和7年9月1日から令和8年1月31日(予定)まで臨時休館します。

検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

ザ・ニューリッチ アメリカ新富裕層の知られざる実態    

著者名 ロバート・フランク/著   飯岡 美紀/訳
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2007.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0117504019361.8/フ/書庫5一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2007
361.83 361.83
富豪

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1006700450428
書誌種別 図書
書名 ザ・ニューリッチ アメリカ新富裕層の知られざる実態    
書名ヨミ ザ ニュー リッチ 
著者名 ロバート・フランク/著
著者名ヨミ ロバート フランク
著者名 飯岡 美紀/訳
著者名ヨミ イイオカ ミキ
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2007.9
ページ数 22,264p
大きさ 20cm
分類記号 361.83
分類記号 361.83
ISBN 4-478-00119-6
内容紹介 この10年で倍増したアメリカの新富裕層(ニューリッチ)。彼らはいったいどういう人たちなのか、いかにして巨万の富を得たのか。そして、彼らはいま何を考え、行動しているのか。ニューリッチの実態をリアルに描き出す。
著者紹介 『ウォールストリート・ジャーナル』紙はじまって以来の、「ニューリッチ(新富裕層)」専任担当記者。同紙に週刊コラムを執筆するかたわら、ブログでもニューリッチの最新動向を紹介する。
件名 富豪
言語区分 日本語
書評掲載紙 朝日新聞 日本経済新聞

(他の紹介)内容紹介 アメリカの資産100万ドル以上の世帯は、1995年から2004年までの10年間で倍増し、900万世帯を突破した。実に、アメリカの総世帯数の1%に迫る勢いである。この増加分の大部分を占めるのが、まだ若くて、勤勉な金持ちたち、すなわちニューリッチ(新富裕層)と呼ばれる人々である。彼らはいったい、どういう人たちなのか、いかにして巨万の富を得たのか。また、その富によって彼らの生活はどのように変わったのか。そして、彼らはいま何を考え、行動しているのか。ニューリッチの生活の実態をリアルに描き出した本書は、アメリカで刊行と同時に、大反響を呼んだ。
(他の紹介)目次 ニューリッチの「ハウスホールド・マネジメント」―いまどきの「執事」養成法
ニューリッチを生み出す原動力―即席起業家の時代
ニューリッチへの道―ミニチュアハウスで大富豪になったエド・バジネットの場合
ニューリッチの暮らし―「働く有閑階級」ティム・ブリクセスの場合
ニューリッチからの転落―億万長者から劇的に転落したピート・マッサーの場合
ニューリッチの社交界進出―新旧富裕層の対立
ニューリッチの消費競争―財力の証し
ニューリッチの慈善活動―寄付に成果主義を求める
ニューリッチが政治を変える―リベラル派の新しい「黒幕」
ニューリッチのお金の悩み―富が不安を生む構造
ニューリッチの子供たち―富がもたらす子育ての憂鬱
富の格差とニューリッチの未来―カーネギーの夢は実現するか
(他の紹介)著者紹介 フランク,ロバート
 ウォールストリート・ジャーナル紙はじまって以来の、「ニューリッチ(新富裕層)」専任担当記者。同紙に週刊コラムを執筆するかたわら、「The Wealth Report」というブログでもニューリッチの最新動向を紹介し、大きな反響を得ている。同紙に13年つとめ、これまでアトランタ、ロンドン、シンガポール、ニューヨークでの勤務経験がある。現在、妻子とともにニューヨーク在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
飯岡 美紀
 翻訳家。神戸大学文学部卒。通信会社、広告マーケティングの仕事を経て渡米。帰国後「DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー」「ナショナルジオグラフィック日本版」などの翻訳に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。