検索結果書誌詳細

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

書名

遺跡が語るアジア カラー版  中公新書  

著者名 大村 次郷/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2004.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0116537226220/オ/1階新書80一般図書一般貸出在庫  

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

大村 次郷
2004
220 220
遺跡・遺物-アジア

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1006400127304
書誌種別 図書
書名 遺跡が語るアジア カラー版  中公新書  
書名ヨミ イセキ ガ カタル アジア 
著者名 大村 次郷/著
著者名ヨミ オオムラ ツグサト
出版者 中央公論新社
出版年月 2004.4
ページ数 219p
大きさ 18cm
分類記号 220
分類記号 220
ISBN 4-12-101745-5
件名 遺跡・遺物-アジア
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 アジアは遺跡の宝庫だ。そこに立つと何かが見えてくる。謎のインダス都市、新発掘の二七四体の仏像で注目されるアンコール、土砂の下から出てきたシルクロードの仏教壁画、そして植民地支配の痕跡…。それらはことごとく盗難や破壊の危機にさらされている。長い時間をかけて撮りつづけてきたフィルムのなかから一八ヵ所の遺産・遺跡を選び出し、カラー写真とエッセイで紹介する。
(他の紹介)目次 眠りから覚めたインダス文明都市遺跡―インド・ドーラヴィーラ
大地が聖堂だった―トルコ・カッパドキア
かつてヒッピーを惹きつけた町―ネパール・カトマンズ
最古の仏教壁画―インド・アジャンタ
絶滅収容所アウシュヴィッツ―ポーランド・オシフィエンチム
アンコール遺跡群―カンボジア
不毛の地に残る千仏洞―中国・キジル
天への階段イフガオ―フィリピン・ルソン島
旧朝鮮総督府―韓国・ソウル
ワット・プー(山の寺)―ラオス
千年の都イスタンブル―トルコ
砂漠の宮殿ペルセポリス―イラン
人類初めて鉄を手にした人たちの都ハットゥシャ―トルコ
東西文化融合遺跡タキシラ―パキスタン・ガンダーラ
文明の十字路サマルカンド―ウズベキスタン
ブッダガヤ―インド
エローラ石窟―インド
メソポタミアの悲劇―イラク
(他の紹介)著者紹介 大村 次郷
 1941年、旧満州新京(現・長春)生まれ。写真家・浜谷浩に師事。オリエント、インド亜大陸、東南アジア、中国を中心に、各地のフォト・ルポタージュを手がける。また、NHK「シルクロード」「大黄河」「四大文明」「文明の道」ほかのスチール写真も担当。大同生命地域研究特別賞(1999年)。日本写真家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。