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書誌情報

書名

十二支になった動物たちの考古学     

著者名 設楽 博己/編著
出版者 新泉社
出版年月 2015.12


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 東月寒5213071805220/シ/図書室一般図書一般貸出在庫  

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2013
024.1 024.1
書籍商-日本 島

書誌詳細

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タイトルコード 1008000998008
書誌種別 図書
著者名 設楽 博己/編著
著者名ヨミ シタラ ヒロミ
出版者 新泉社
出版年月 2015.12
ページ数 198p 図版16p
大きさ 21cm
ISBN 4-7877-1508-1
分類記号 220
分類記号 220
書名 十二支になった動物たちの考古学     
書名ヨミ ジュウニシ ニ ナッタ ドウブツタチ ノ コウコガク 
内容紹介 人は動物たちとどのようにかかわり、また何を託してきたのか。十二支の動物たちを取り上げ、それぞれの動物の利用の痕跡や造形品、文献、民俗資料など、多方面から人と動物のかかわりの歴史を掘り下げる。
著者紹介 1956年群馬県生まれ。筑波大学大学院博士課程単位取得退学。博士(文学)。東京大学大学院人文社会系研究科教授。専門は日本考古学。著書に「縄文社会と弥生社会」など。
件名1 遺跡・遺物-アジア(東部)
件名2 動物
件名3 干支

(他の紹介)内容紹介 北は礼文島から南は与那国島。誰もが知る小笠原諸島から、地元民だけ知る家島まで―22の島で「本屋」に灯りをともす人たち。
(他の紹介)目次 「本屋」がない島で「本を手渡す」人たち―小笠原諸島(東京都)
昭和のレジが活躍する それが「島の本屋さん」―伊豆大島(東京都)
昔懐かしい紙芝居が今日も物語を紡いでいます―中通島(長崎県)
図書館司書にして書店員 日本最北端の「本の窓」―礼文島(北海道)
みんなのための一冊 ひとりのための一冊―生口島(広島県)・弓削島(愛媛県)
Uターン青年と築100年の本屋―周防大島(山口県)
「おもしろい本は意外に売れないんだよね」―江田島(広島県)
島の本屋の存在理由はそこに「ある」ことと見たり―篠島(愛知県)
本屋がない島の「自宅内図書館」奮戦記―与那国島(沖縄県)
書店発ディスコ経由書店行き変遷を支えた家族の力―与論島(鹿児島県)
野菜もらって、パンク修理して人が集まる本屋さん―八丈島(東京都)
隠岐の本屋にある隠岐の本が一番いい。―島後島(島根県)
本屋が島にやってきたYa!Ya!Ya!―北大東島(沖縄県)
おもちゃと本と文具に雑貨 まるでタイムカプセル―家島(兵庫県)
100年続く書店の50年続く夫婦、ふたりの間にはいつも本が―大三島(愛媛県)
島と本との出会いで自分を見つめ直すきっかけに―奄美大島(鹿児島県)
異業種参入の女性店主 伊豆の島で腕まくりするの巻―新島(東京都)
静かな島にたたずむやさしく静かな本屋たち―小豆島(香川県)
博多の北、釜山の南 国境の島の本屋―対馬(長崎県)
亜熱帯の島 香り立つ本屋たち―沖永良部島(鹿児島県)


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