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書誌情報

書名

南京戦・切りさかれた受難者の魂 被害者120人の証言    

著者名 松岡 環/編著
出版者 社会評論社
出版年月 2003.8


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1 中央図書館0117128165210.7/マ/書庫3一般図書一般貸出在庫  
2 西岡5011719845210.7/マ/図書室2一般図書一般貸出在庫  

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2003
210.74 210.74
南京大虐殺(1937)

書誌詳細

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タイトルコード 1006300059975
書誌種別 図書
書名 南京戦・切りさかれた受難者の魂 被害者120人の証言    
書名ヨミ ナンキンセン キリサカレタ ジュナンシャ ノ タマシイ 
著者名 松岡 環/編著
著者名ヨミ マツオカ タマキ
出版者 社会評論社
出版年月 2003.8
ページ数 406p
大きさ 22cm
分類記号 210.74
分類記号 210.74
ISBN 4-7845-0548-2
内容紹介 60年以上たって、はじめて自らの被害体験を語り始めた南京の市民たち。殺戮、暴行、略奪、性暴力など、当時の日本兵の蛮行と、命を縮めながら過ごした恐怖の日々。南京大虐殺の実態を再現する、生々しい被害体験の記録。
著者紹介 1947年生まれ。小学校教員。銘心会南京友好訪中団団長、南京大虐殺60カ年全国連絡会共同代表。編著に「南京戦・閉ざされた記憶を尋ねて」がある。
件名 南京大虐殺(1937)
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 「ノーモア広島」をいう前に、もう一つの叫び、「ノーモア南京」を忘れてはいないか。日本の市民が自分たちの足でたずね、自分の目と耳で記録した南京大虐殺受難者の魂の告発。語りはじめられた被害者の記録。
(他の紹介)目次 第1部 はじめに(加害と被害のはざまで
用語解説)
第2部 南京大虐殺―受難者は語る(揚子江の北側―浦口、大廠
揚子江南側―下関一帯〜燕子磯あたり
南京城内国際安全区(難民区) ほか)
第3部 南京大虐殺と民族の記憶(南京大虐殺は中国人にとって民族受難の象徴
民族の壮大な悲劇の体験
受難者を二重に傷つける歴史修正主義者 ほか)
(他の紹介)著者紹介 松岡 環
 1947年生まれ、小学校教員。銘心会南京友好訪中団団長、南京大虐殺60ヵ年全国連絡会共同代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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