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書誌情報

書名

幕藩制改革の展開     

著者名 藤田 覚/編
出版者 山川出版社
出版年月 2001.11


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 中央図書館0115761066210.5/バ/書庫3一般図書一般貸出在庫  

関連資料

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藤田 覚
2001
210.55 210.55
日本-歴史-江戸時代 享保の改革 寛政の改革(1787〜1793) 天保の改革(1841〜1843)

書誌詳細

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タイトルコード 1001001312142
書誌種別 図書
書名 幕藩制改革の展開     
書名ヨミ バクハンセイ カイカク ノ テンカイ 
著者名 藤田 覚/編
著者名ヨミ フジタ サトル
出版者 山川出版社
出版年月 2001.11
ページ数 232p
大きさ 22cm
分類記号 210.55
分類記号 210.55
ISBN 4-634-52160-1
内容紹介 幕府の三大改革研究の現状を提示し、社会構造・対外関係の変動と政治改革の関係を追求することを通して、18〜19世紀の政治史研究の発展方向を模索する。2000年度史学会大会近世史部会のシンポジウム報告を軸に構成。
著者紹介 1946年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科教授。著書に「近世政治史と天皇」「十七世紀の日本と東アジア」。
件名 日本-歴史-江戸時代、享保の改革、寛政の改革(1787〜1793)、天保の改革(1841〜1843)
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 本書は、二〇〇〇年度史学会大会近世史部会のシンポジウムの報告を軸として構成されている。近世史、とくに近世の解体過程の研究にとって、諸矛盾の集中的な表現として幕政改革、藩政改革研究が重要であるという認識を前提に、「近世三大改革論の再検討」というテーマを掲げて、いくつかの視角から幕府の三大改革を再検討することを試みた。また、当日の報告のほかに四本の論文を加え、より幅広い論点とシンポジウムの成果を提示した。
(他の紹介)目次 序論 近世政治史と三大改革論―研究史の整理と展望
1章 享保改革の歴史的位置
2章 享保・天明の飢饉と政治改革―中央と地方、権力と市場経済
3章 「地理糺し」と寛政改革―勘定所の活動を中心に
4章 寛政改革と蝦夷地政策
5章 関東取締出役と改革組合村―文政改革の基調
6章 天保改革と江戸の名主―都市支配機構と天保改革
7章 天保期秋田藩の民衆闘争と藩政改革
(他の紹介)著者紹介 藤田 覚
 1946年生。現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表

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