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書誌情報

書名

人間中心設計におけるデザイン   HCDライブラリー  

著者名 長谷川 敦士/著   松原 幸行/著   山崎 和彦/著
出版者 近代科学社
出版年月 2025.8


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No. 所蔵館 資料番号 請求記号 配架場所 所蔵棚番号 資料種別 帯出区分 状態 付録 貸出
1 図書情報館1310757545501.8/ニ/2階図書室WORK-424一般図書貸出禁止在庫   ×

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2025
501.84 501.84
人間工学 デザイン(工業)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008001963322
書誌種別 図書
書名 人間中心設計におけるデザイン   HCDライブラリー  
書名ヨミ ニンゲン チュウシン セッケイ ニ オケル デザイン 
著者名 長谷川 敦士/著
著者名ヨミ ハセガワ アツシ
著者名 松原 幸行/著
著者名ヨミ マツバラ ヒデユキ
著者名 山崎 和彦/著
著者名ヨミ ヤマザキ カズヒコ
出版者 近代科学社
出版年月 2025.8
ページ数 10,146p
大きさ 24cm
分類記号 501.84
分類記号 501.84
ISBN 4-7649-0755-3
内容紹介 ユーザー要求にもとづき設計要件を明確化し、設計方針を定めていくプロセスを解説するとともに、人間中心設計(HCD)における発想・視覚化・プロトタイプ、HCDから展開する多様なデザインアプローチを紹介する。
件名 人間工学、デザイン(工業)
言語区分 日本語

(他の紹介)目次 第1章 デザインコンセプト(デザインコンセプトとは
デザインプロジェクトの種類と前提となる情報の整理 ほか)
第2章 HCDにおける発想(発想するとは
発想法について ほか)
第3章 HCDにおける視覚化(HCDにおける視覚化とは
ビジネスを視覚化する ほか)
第4章 HCDにおけるプロトタイプ(プロトタイプとは
プロトタイピングとは ほか)
第5章 HCDから展開する多様なデザインアプローチ(HCDから展開する多様なデザインアプローチとは
デザイン思考 ほか)
(他の紹介)著者紹介 長谷川 敦士
 1973年山形県生まれ。「わかりやすさのデザイン」であるインフォメーションアーキテクチャ分野の第一人者。ネットイヤーグループ株式会社を経て、2002年に株式会社コンセントを設立。企業ウェブサイトの設計やサービス開発などを通じ、デザインの社会活用、デザイン自体の可能性の探索とともに、企業や行政でのデザイン教育の研究と実践を行う。経済産業省「高度デザイン人材育成研究会」、経済産業省/IPA「DX推進スキル標準」策定検討ワーキンググループ(デザイナー)主査をはじめ各種委員等を務める。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(学術博士)。武蔵野美術大学造形構想学部クリエイティブイノベーション学科主任教授。Service Design Network日本支部共同代表。特定非営利活動法人人間中心設計推進機構(HCD−Net)副理事長。株式会社AZホールディングス代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松原 幸行
 阿佐ヶ谷美術専門学校プロダクトデザインコース卒。1976年〜1983年パイオニア、1983年〜2004年富士ゼロックスに勤務。フリーを経て2006年にキヤノンへ入社。総合デザインセンターに所属し2015年に退職。また、教員として1998年〜2004年青山学院大学大学院非常勤講師を勤める。その他、TC159 SC4/WG6に所属しISO 13407規格制定に参加(1999年発行)、ISO/IEC 24755エディター(2007年発行)、2004年に人間中心設計機構の設立に関与し2017年まで活動。その間、理事、副理事長、事務局長を歴任。現在はフリーのUXライターとして活動中。『HCDライブラリー』(近代科学社)編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山崎 和彦
 京都工芸繊維大学卒業、神戸芸術工科大学博士課程修了、東京大学大学院新領域創成科学研究科博士後期課程単位取得満期退学。クリナップ(株)、日本IBM(株)UXデザインセンター長(技術理事)、千葉工業大学デザイン科学科/知能メディア工学科教授、武蔵野美術大学クリエイティブイノベーション学科教授を経て、現在は、(株)Xデザイン研究所共同創業者/CDO、武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所研究員、Smile Experience Design Studio代表。専門は製品・サービス・組織のエクスペリエンス・デザイン、ビジョンデザイン、プロダクトデザイン、情報デザイン、デザイン思考、デザイン戦略等に関連する実践および研究。『HCDライブラリー』(近代科学社)編集委員。作品はiF賞、IDEA賞など国際的なデザイン賞受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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