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所蔵数 9 在庫数 5 予約数 0

書誌情報

書名

風の果て  上 文春文庫  

著者名 藤沢 周平/著
出版者 文藝春秋
出版年月 2013.2


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1 東区民3112668920913/フ/1文庫一般図書一般貸出在庫  
2 白石区民4113347126913/フ/1文庫一般図書一般貸出在庫  
3 拓北・あい2312073360913/フ/1文庫一般図書一般貸出在庫  
4 ふしこ3213226453913/フ/1文庫一般図書一般貸出貸出中  ×
5 厚別南8313245212913/フ/1文庫一般図書一般貸出貸出中  ×
6 藤野6213201657913/フ/1文庫一般図書一般貸出貸出中  ×
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9 新発寒9213094155913/フ/1文庫一般図書一般貸出在庫  

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NHK 喜多郎 山川 静夫
2005
910.26 910.26
日本文学-歴史-近代 鉄道-日本

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1008000629636
書誌種別 図書
書名 風の果て  上 文春文庫  
書名ヨミ カゼ ノ ハテ 
著者名 藤沢 周平/著
著者名ヨミ フジサワ シュウヘイ
出版者 文藝春秋
出版年月 2013.2
ページ数 340p
大きさ 16cm
分類記号 913.6
分類記号 913.6
ISBN 4-16-719256-3
内容紹介 首席家老・桑山又左衛門の許に、ある日果たし状が届く。相手は野瀬市之丞。同門・片貝道場の友であり、未だ娶らず禄を食まず、厄介叔父とよばれる五十男である。戸惑いつつも、又左衛門は過去を振り返っていく。
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 文豪たちが“確かな眼”で描いた列車の旅へ。明治・大正・昭和の小説、詩、短歌、俳句より、鉄道史をめぐる記憶の旅へ。
(他の紹介)目次 文豪たちを難渋させた悪路を越えた碓氷馬車鉄道 森鷗外『みちの記』
移転する前の敦賀駅と北陸本線の延伸 泉鏡花『高野聖』
総武鉄道開業当時の乗車ルポ、切符を発売してなかった本所駅 正岡子規『総武鉄道』
鉄道先進地帯だった松山で生まれた伊予鉄道 夏目漱石『坊っちゃん』
“国電”黎明期、甲武鉄道の電車の構造が生んだ作品 田山花袋『少女病』
啄木の故郷の駅は渋民ではない 石川啄木『一握の砂』
錦糸町駅前で牧畜を営んだ歌人 伊藤左千夫『左千夫歌集』
東京の郊外へ“押し寄せてきた”京王電車 徳冨蘆花『みゝずのたはこと』
故郷を通るはずだった蔵王電気鉄道 斎藤茂吉『赤光』
志賀をはねた山手線の電車は今も残る 志賀直哉『城の崎にて』
屋根に雪を載せた列車が初めて上野駅に来た時 室生犀星「上野ステエション」
「軽便」と呼ばれていた鉄道 井上靖『しろばんば』
横須賀線の二等車内 芥川龍之介『蜜柑』
時刻表に導かれ自由に旅をした文人が乗った草津軽便鉄道 若山牧水『みなかみ紀行』
岩手軽便鉄道の旧経路を表す信号機 宮沢賢治『シグナルとシグナレス』
何もなく暑かった開業直後の駅 萩原朔太郎「新前橋駅」
親不知子不知を走る北陸本線車中の奇譚 江戸川乱歩『押絵と旅する男』
車体に書かれていた謎の数字はスハフ32形のもの? 太宰治『列車』
清水トンネルを抜ける列車は電気機関車が牽引 川端康成『雪国』
山道をゆく中央東線の美しさ 堀辰雄『風立ちぬ』〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 土屋 武之
 1965年大阪府生まれ。大阪大学文学部卒。『ぴあ』編集部などを経て1997年よりフリーのライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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