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書誌情報

書名

潮来を、なぜイタコと読むのか 難読地名の謎    

著者名 筒井 功/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2024.10


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1 中央図書館0181221219291/ツ/1階図書室30一般図書一般貸出貸出中  ×

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2024
291.0189 291.0189
地名

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タイトルコード 1008001893281
書誌種別 図書
書名 潮来を、なぜイタコと読むのか 難読地名の謎    
書名ヨミ イタコ オ ナゼ イタコ ト ヨム ノカ 
著者名 筒井 功/著
著者名ヨミ ツツイ イサオ
出版者 河出書房新社
出版年月 2024.10
ページ数 209p
大きさ 20cm
分類記号 291.0189
分類記号 291.0189
ISBN 4-309-22939-3
内容紹介 日本の地名は意味不明のものだらけ。あえて難読地名を中心に、朝鮮語やアイヌ語に安易に寄りかからず、地形などを重視して、ていねいにその語源と分布状況を探る。「日下を、なぜクサカと読むのか」姉妹編。
著者紹介 高知市生まれ。民俗研究者。元・共同通信社記者。旅の文化賞受賞。著書に「忘れられた日本の村」「漂泊民の居場所」など。
件名 地名
言語区分 日本語

(他の紹介)内容紹介 地名研究の決定版!『日下を、なぜクサカと読むのか』姉妹編。地名の語源を探る、『日本の地名』改題増補新装版。
(他の紹介)目次 第1章 「タイザ」はアイヌ語地名ではない
第2章 「ヨウロ」は荷役労働者の集落から
第3章 全国の「由良」海岸に共通するもの
第4章 「美守」は『魏志倭人伝』につながる
第5章 岬を指す「串」は西日本に偏在
第6章 「シトリ」地名は新羅系渡来人由来か
第7章 半俗宗教者が住んだ(山奥の)地名
第8章 行商人の集住地「連雀」は東日本に多い
第9章 「桜」―狭い峠と、岩
第10章 地名は近隣の地名をまねやすい
第11章 地名と人体名には共通語が少なくない
(他の紹介)著者紹介 筒井 功
 1944年、高知市生まれ。民俗研究者。元・共同通信社記者。正史に登場しない非定住民の生態や民俗の調査・取材を続けている。第20回旅の文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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